約 3,564,582 件
https://w.atwiki.jp/gundammasters2/pages/123.html
総力戦とは? 2011年9月28日に第1回が開催され、定期的に開催されていたイベントだが、2012年11月11日の第27回にて終了。 2012年11月15日より新たに艦隊戦へと変更された。 2013年9月25日に2周年記念イベントとして期間限定で復活。 みんなの力を合わせてボスを倒してレア機体や強化アイテムを獲得しよう!というコンセプト。 概要 任務中に強敵が出現するので、仲間(戦友5名 その他5名)と協力して撃破し経験値(EXP)を貯める。 強敵の出現タイミングは完全にランダム。各エリアの3つの任務のどれからでも、任務の途中からでも出現する。 イベント中(撃墜王、開発計画...etc)でも出現する。 戦闘 戦闘にはバトルポイントが必要。 イベント期間中のみ使用できる総力戦専用デッキを使用する(デッキを組まないと自動デッキとなる)。 総力戦専用デッキには同タイプボーナスはつかない。 該当イベント専用の攻撃力倍機や過去の攻撃力倍機(下の一覧にある総力戦特攻機)をベースに組むのがベター。 気合 一定の行動をすると「気合」が貯まっていき、「気合」が上昇すると一定時間攻撃力がアップする。 「気合」は全10段階あり、MAXに近づくにつれて効果が大きくなる。 「気合」がMAXになると、一度だけ『気合解放』をする事ができ、攻撃力が4倍になる。 貯まっている「気合」は5分で1ゲージずつ減少してしまう。 「気合」は、ボスに遭遇すると【+1上昇】、10人に援護要請を送ると【+2上昇】、ボスにとどめをさすと【+3上昇】する。 連撃ボーナス ボスにとどめをさすと「連撃ボーナス」が発生する。 一定時間内にボスを連続で倒す事で、さらにEXPボーナスが加算される。 連続で倒すほどEXPボーナスは上がりやすくなる。 連撃ボーナスの制限時間は、発生させるごとに、5分ずつ減少していく。 チャンスガシャ 勝利すると経験値(EXP)が貯まり、強敵のレベルが上がるとチャンスガシャを引ける。 一定以上のダメージを与えないとEXPは増えない(一定→レベルによって異なる)。 強敵のレベルが上がる毎にチャンスガシャの回数が1回増える。 強敵を複数撃破しないとレベルアップしない場合もあるし、逆に1機撃破しただけでレベルが2以上アップする場合もある。 チャンスガシャでは、ユニットや強化アイテムが獲得できる。 チャンスガシャはイベント中は貯めておけるが、10連ガシャが実装されていないので貯め過ぎは要注意。 チャンスガシャが引けるのは、イベント終了後10時間以内。 総力戦や艦隊戦で攻撃力が2倍となる「総力戦特攻機」一覧 No. ユニット名 タイプ ★ 適性 コスト 備考 150 ガンダム(ハンマー) 近 3 地/宇 8 第1回総力戦 vsビグ・ザム用倍機 151 Gファイター 中 2 地/宇 3 第1回総力戦 vsビグ・ザム用倍機 172 リック・ディアス(クワトロ機) 近 3 地/宇 8 第2回総力戦 vsクイン・マンサ用倍機 173 ズサ 中 2 地/宇 5 第2回総力戦 vsクイン・マンサ用倍機 198 ZZガンダム 中 3 地/宇 23 第2回総力戦 vsクイン・マンサ用倍機 199 ギャン 中 2 地/宇 5 第3回総力戦 vsサイコ・ガンダム用倍機 200 ジ・O 近 3 地/宇 25 第3回総力戦 vsサイコ・ガンダム用倍機 219 ブリッツガンダム 近 3 地/宇 10 第3回総力戦 vsサイコ・ガンダム用倍機 220 リ・ガズィ 近 2 地/宇 5 第4回総力戦 vsα・アジール用倍機 221 バスターガンダム 中 3 地/宇 15 第4回総力戦 vsα・アジール用倍機 232 キュベレイ 中 3 地/宇 15 第4回総力戦 vsα・アジール用倍機 234 バイアラン 近 2 地/宇 7 第5回総力戦 vsアプサラスⅡ用倍機 235 バウンド・ドック 中 3 地/宇 13 第5回総力戦 vsアプサラスⅡ用倍機 259 ソードストライクガンダム 中 3 地/宇 10 第5回総力戦 vsアプサラスⅡ用倍機 261 高機動型ザク(ライデン) 近 2 地/宇 3 第6回総力戦 vsクシャトリヤ用倍機 262 ハンブラビ 近 3 地/宇 12 第6回総力戦 vsクシャトリヤ用倍機 265 ユニコーンガンダム 近 3 地/宇 13 第6回総力戦 vsクシャトリヤ用倍機 267 リックディアス 近 2 地/宇 7 第7回総力戦 vs東方不敗用倍機 268 ドーベンウルフ 中 3 地/宇 14 第7回総力戦 vs東方不敗用倍機 271 シャイニングガンダム 近 3 地/宇 4 第7回総力戦 vs東方不敗用倍機 293 ハイゴッグ 近 2 地 10 第8回総力戦 vsアグリッサ用倍機 294 ギラ・ズール(アンジェロ機) 遠 3 地/宇 6 第8回総力戦 vsアグリッサ用倍機 297 ガンダムデスサイズ 中 3 地/宇 10 第8回総力戦 vsアグリッサ用倍機 299 量産型キュベレイ 近 2 地/宇 15 第9回総力戦 vsララァ専用MA用倍機 300 G-3ガンダム 近 3 地/宇 8 第9回総力戦 vsララァ専用MA用倍機 324 ガンダムサンドロック改 近 3 地/宇 9 第9回総力戦 vsララァ専用MA用倍機 329 ジェガン 遠 2 地/宇 10 第10回総力戦 vsストライクフリーダム用倍機 330 ジン(ミゲル・アイマン機) 遠 3 地/宇 4 第10回総力戦 vsストライクフリーダム用倍機 333 プロヴィデンスガンダム 遠 3 地/宇 14 第10回総力戦 vsストライクフリーダム用倍機 335 ゲーマルク 近 2 地/宇 19 第11回総力戦 vsホワイトベース用倍機 336 トーラス(サンクキングダム) 遠 3 地/宇 5 第11回総力戦 vsホワイトベース用倍機 383 ガンダムエピオン 近 3 地/宇 15 第11回総力戦 vsホワイトベース用倍機 385 リック・ドムII 近 2 地/宇 5 第12回総力戦 vsヴァル・ヴァロ用倍機 386 ゲルググM.S型 中 3 地/宇 6 第12回総力戦 vsヴァル・ヴァロ用倍機 392 アムロ専用ZプラスA型 遠 3 地/宇 12 第12回総力戦 vsヴァル・ヴァロ用倍機 394 ギャン 近 2 地/宇 5 第13回総力戦 vsエクストリームガンダム用倍機 395 ガンダムスローネドライ 近 3 地/宇 14 第13回総力戦 vsエクストリームガンダム用倍機 422 ストライクノワール 中 3 地/宇 19 第13回総力戦 vsエクストリームガンダム用倍機 425 バウ 近 2 地/宇 16 第14回総力戦 vsフルアーマーZZ用倍機 426 ハンマ・ハンマ 遠 3 地/宇 19 第14回総力戦 vsフルアーマーZZ用倍機 430 ビギナ・ギナ 遠 3 地/宇 9 第14回総力戦 vsフルアーマーZZ用倍機 435 アヘッド 中 2 地/宇 10 第15回総力戦 vsGP03デンドロビウム用倍機 436 フォビドゥンガンダム 中 3 地/宇 13 第15回総力戦 vsGP03デンドロビウム用倍機 460 トールギスII 近 3 地/宇 18 第15回総力戦 vsGP03デンドロビウム用倍機 463 シルバースモー 近 2 地/宇 9 第16回総力戦 vsジャスティスガンダム(ミーティア)用倍機 464 エールストライクガンダム 近 3 地/宇 16 第16回総力戦 vsジャスティスガンダム(ミーティア)用倍機 470 フリーダムガンダム 中 3 地/宇 20 第16回総力戦 vsジャスティスガンダム(ミーティア)用倍機 496 ガンダムエクシア(TRANS-AM) 近 3 地/宇 15 第17回総力戦 vsサイコ・ガンダムMK-Ⅱ用倍機 497 ストライクガンダム 近 2 地/宇 8 第18回総力戦 vsアルヴァトーレ用倍機 504 ゴッドガンダム 近 3 地/宇 5 第18回総力戦 vsアルヴァトーレ用倍機 511 ガデッサ 近 2 地/宇 9 第19回総力戦 vsデビルガンダム用倍機 522 シャイニングガンダム(S) 近 3 地/宇 7 第19回総力戦 vsデビルガンダム用倍機 524 バイアラン・カスタム 近 3 地/宇 15 第20回総力戦 vsシャンブロ用倍機 532 バンシィ 近 3 地/宇 17 第20回総力戦 vsシャンブロ用倍機 549 スタークジェガン 中 3 地/宇 11 第21回総力戦 vsノイエ・ジール用倍機 563 インパルス・ガンダム 近 3 地/宇 13 第21回総力戦 vsノイエ・ジール用倍機 566 ガンダムスローネツヴァイ 近 3 地/宇 14 第22回総力戦 vsデストロイガンダム用倍機 574 レジェンドガンダム 遠 3 地/宇 18 第22回総力戦 vsデストロイガンダム用倍機 576 ベルガ・ダラス 中 3 地/宇 10 第23回総力戦 vsドゴスギア用倍機 588 アカツキ(オオワシ装備) 近 3 地/宇 13 第23回総力戦 vsドゴスギア用倍機 590 ユニオンF.C(グラハム) 中 3 地/宇 9 第24回総力戦 vsラフレシア用倍機 598 ガンダムF91 遠 3 地/宇 14 第24回総力戦 vsラフレシア用倍機 604 クーロンガンダム 遠 3 地/宇 10 第25回総力戦 vsシャイニング超級覇王電影弾用倍機 617 ゴッドガンダム 近 3 地/宇 15 第25回総力戦 vsシャイニング超級覇王電影弾用倍機 626 アルケーガンダム 遠 3 地/宇 16 第26回総力戦 vsGNアーマーTYPE-E用倍機 628 リボーンズガンダム 近 3 地/宇 17 第26回総力戦 vsGNアーマーTYPE-E用倍機 632 Vガンダムヘキサ 遠 3 地/宇 11 第27回総力戦 vsザンネック用倍機 644 V2ガンダム 近 3 地/宇 15 第27回総力戦 vsザンネック用倍機 1021 バンシィ(NT-D) 近 5 地宇 17 第28回総力戦 vsアクシズ用倍機
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/157.html
正式名称:ZGMF-X10A FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2500 耐久力:700 変形:× 換装:○(ミーティア) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 80 誘導と威力に優れるBR 射撃CS ジャスティスガンダム 呼出 - 50 突進する低誘導アシスト 覚醒中格闘CS ミーティア換装 100 - ミーティアとドッキングする サブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 2 140(70/1hit) 弾速が速い高威力のビーム砲 後サブ射撃 クスィフィアス・レール砲 100(50/1hit) 発生・弾速に優れたレールガン 特殊射撃 ハイマットフルバースト 1 233 弾速・銃口補正が優秀な照射ビーム 特殊格闘 特殊移動【横回転】 2 - 誘導は切らないがキャンセルルートが豊富 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→キック NNN 178 伸びの良い三段格闘 派生 宙返り斬り抜け NN後 152 特殊打ち上げダウン 前格闘 サーベル突き刺し 前 167 デストロイ突き 横格闘 袈裟斬り→斬り上げ 横N 121 発生・伸びが優秀な主力 後格闘 アンビデクストラス・ハルバード 後 140 プロビ突き BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 斬り抜け2段 特格中格闘派生 横回転斬り抜け 特N 123 優秀なコンボパーツ バーストアタック 名称 入力 威力 備考 コンビネーション・アサルト 3ボタン同時押し 336 ジャスティスとの連携技 ミーティア合体時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 93.7cm高エネルギー収束火線砲 10 75 側面のビーム砲を発射 射撃CS 120cm高エネルギー収束火線砲 224 アーム部分からビーム砲を発射 格闘CS ミーティア分離 - ミーティアを分離 サブ射撃 急速旋回 2 - バレルロールして誘導回避 特殊射撃 ミーティアフルバースト 1 273 フルバースト 特殊格闘 60cmエリナケウス対艦ミサイル 16 足を止めずに誘導の高いミサイルを発射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームソード 格闘 190 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 3ボタン同時押し 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 14/07/22 更新 14/08/12 特殊射撃のリロード表記等を一部修正 15/05/28 アプデ後の情報に更新 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの後期搭乗機フリーダムガンダムが引き続き参戦。 高い機動力と扱いやすい射撃と格闘を兼ね備えた高機動・高火力万能機。 機動性は2500中トップクラスで、特にBD速度・旋回性能・上昇性能が優秀。 射撃武装は誘導がいいBRに加え、火力に優れるNサブ、発生と弾速に優れる後サブ、銃口補正に優れる照射ゲロビの特射がある。 格闘は主力の横格闘を筆頭に高水準に纏まっていて差し合いに強い。 サブと特格の弾数があれば、短時間で高火力を出せるコンボもあり、火力は高め。 特殊格闘は、キャンセル補正を切る疑似BDとして活用できる他、追撃や暴れ、着地ずらしなどに使える。 全体的なクセが少なく素直な武装構成をしているため、初心者にも扱いやすい機体の1つ。 基本的な武装だけで構成されているので、ゲームシステムの理解と技量を磨くのにはとても良い機体。 逆を言えば安定した戦果を引き出すには、身につけた基礎を様々な場面で応用することが求められる。 覚醒中限定でミーティアに換装できるが、実戦では封印安定。 キラは最終話における決戦仕様で、覚醒カットインで宇宙に散ったフレイ・アルスターの精神が登場する。 参加枠こそ『SEED』だが、続編『SEED DESTINY』時の原作再現と思われる攻撃モーションも多い。 勝利ポーズは2種類。 通常時:絢爛なエフェクトと共に翼を広げる。『SEED』第35話や『SEED DESTINY』第13話でのフリーダム登場シーンの再現。 ジャスティス存在時(射CSor覚醒技中):ジャスティスと一緒にポーズ。『SEED』のOPラストカットの再現。 敗北ポーズは1種類のみで『SEED』の最終決戦で半壊したときの再現。 前作からの変更点 覚醒中格闘CSにミーティア換装追加 前格のダウン値減少。NN 前で非強制。※横N 前では強制。 後格の飛び上がり距離増加(1.5〜2倍ほど) CSのチャージ時間短縮。3秒→2秒 サブのリロード時間短縮。10秒→8秒 特格のリロード時間短縮。8秒→6秒(再使用可能な時間は10秒→8秒)。※クールタイム2秒は変更無し。発生時に直前の慣性を少し引き継ぐようになった。 Nサブのキャンセル補正緩和80(片方40)ダメージ→100ダメージ(片方50) N格闘ダメージ初段60→65 2014/07/23 アップデート情報 カメラ視点変更→自機に対してカメラ位置が遠ざかり見やすくなった サブのリロード更に短縮。8秒→7秒 特殊射撃のリロードを短縮。12秒→11秒 特殊射撃ダメージ変更。ビーム部分(1HIT15→14)プラズマ収束ビーム砲部分(1HIT20→21)クスィフィアス・レール砲部分(1HIT25→24)フルヒット時(204→233) 特殊格闘の弾数増加。1発→2発 特殊格闘リロード時間増加。6秒→10秒(再使用可能な時間は8秒→12秒)。※クールタイム2秒は変更無し。 特殊格闘中格闘派生のキャンセルルート追加。特殊格闘派生中格闘→特殊格闘 後格闘性能向上。オーバーヒート時に使用した場合、自機が飛び上がるように変更 2015/05/28 アップデート情報 機動力の上昇。 射撃CSがスタン属性に。また移動速度を引き継ぐように。視点変更削除。 サブ射撃の弾速上昇。(特格使用時と同じになった) レバー後サブ射撃の発生速度向上。ダメージ上昇。(90→100)キャンセルで使用した際のダメージ上昇。(50→60) 特殊射撃の発生速度向上。リロード時間短縮。(-2秒) 特殊格闘のリロードの形式を変更。リロード時間短縮。(-4秒) 特殊格闘中格闘派生のヒット時の敵の浮き上がりを調整し、追撃しやすくしました。 格闘の1段目のダメージ上昇。(65→70) 横格闘の1段目のダメージ上昇。(60→65) 前格闘の発生速度向上。 後格闘のブースト消費量を少なくしました。追従性能向上。 BD格闘の追従性能向上。 バーストアタックのダメージを上昇。(310→336)追従性能向上。 射撃武器 【メイン射撃】ルプス ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 誘導がよく、威力が80と高めのBR。サブ射撃、特殊射撃、後格闘、特殊格闘へキャンセル可能。 足を止めずに撃てる武装はこれだけなので、しっかりと弾数管理をしたい。 【射撃CS】ジャスティスガンダム呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/格闘][弱スタン][ダウン値 0.6][補正率 -15%] 「二人が力を合わせれば!」 左側にジャスティスが出現して『アンビデクストラス・ハルバード』で斬り抜ける。 発生は遅いが、発生時に前行動の慣性を引き継いで、滑りながら出せる。 弾速はBRと同程度で銃口補正も悪くはないが、誘導が弱く当てにくい。 下方向の判定が薄く、背の低い相手に上から当てようとすると外れやすい。 前作よりチャージ時間が短くなり、気軽に撃ちやすくなった。 ヒットすると相手をスタンさせるので追撃猶予がある。補正と威力のバランスは良いため、当たった際のリターンは高め。 アプデ以前は打ち上げダウンだった影響か、ジャスティスの攻撃でダウンor2重スタンした場合は敵機を打ち上げるという特徴がある。 同時に複数のジャスティスを呼び出す事はできず、ジャスティスが存在しているうちにCSをしても何も起こらずゲージが減少する。 唯一ばら撒ける武装なので牽制で出していきたい。 【覚醒中格闘CS】ミーティア換装 [チャージ時間 2秒][属性 換装] ミーティアへ換装する。換装動作中は無敵で敵攻撃をすり抜ける。 換装後の詳細については後述の「ミーティア合体時」を参照。 【サブ射撃】バラエーナ-プラズマ収束ビーム砲-/クスィフィアス-レール砲- [常時リロード][リロード 7秒/1発] レバー入れで性能が変化する。特殊格闘へキャンセル可能。 特殊格闘からキャンセル時は側転しながら撃つ。 またメインからキャンセルする際に特殊格闘を挟むとキャンセル補正がかからない。 弾数共通。本機のプレッシャーに関わるので無駄撃ちは厳禁。 レバー後以外 バラエーナ-プラズマ収束ビーム砲- [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2(1.0×2)][補正率 15%×2] 足を止めて肩上部付近からダウン属性のビームを2本発射する。 通称バラエーナ。 発生はやや遅く銃口補正も心もとなく誘導はBR程度だが、判定が広く弾速は速い。 威力は140(70×2)でキャンセル時は100(50×2)とダメージ高め。 慣性の引継ぎは無し。 牽制には不向きなので適当に打つのは厳禁。 同時ヒット140を活かしたコンボの締め、中距離以遠の着地取りに使う。 特格から派生した場合は、逆さまの状態で発射する。 銃口が強化され、下への射角は80度近い角度を打てるほどになる。 更に移動しつつダウン属性の太いビームを撃つので自衛面や着地取りでも信頼できる。 隙が少ない・銃口補正強化・移動撃ち・キャンセル補正なしと普通にNサブを撃つ時の弱点がほぼ解消される。 どの距離でも力を発揮するフリーダムの主力なので使いこなそう。 レバー後 クスィフィアス-レール砲- [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2(1.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] 足を止めて腰部にあるレールガンを2発同時に放つ。 発生と弾速は優秀だが、銃口補正と誘導が弱く、射程距離に限界があり、緑ロックには届かず消える。 弾の判定も細めであり、着地ずらしに弱い。 威力は100(50×2)でキャンセル時は60(30×2)とダメージ低め。 慣性の引継ぎは無し。 咄嗟の迎撃やダウン取りとしては非常に優秀。 短い硬直を取る事もできるが、弾の性質上、硬直自体をしっかり読む必要がある。 バラエーナと比べると、発生が早いので敵をダウンさせるまでが短く、中距離以近で輝く。 特格からの派生で出すことによって、弱点である銃口補正面が強化されるが発生は遅くなる。 【特殊射撃】ハイマットフルバースト [撃ち切りリロード][リロード 9秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてプラズマ収束ビーム砲2本+腰部レール砲2本+BRの計5本を一斉照射する。特殊格闘へキャンセル可能。 視点変更があるが、レバー下入力で視点変更解除可能。メインからのキャンセル補正はかからない。 慣性の引継ぎは無し。 銃口補正は上下に強く、横は悪くはない程度。 発生、弾速が非常に速い。太さも悪くなく、芯でとらえた際のフルヒット時の威力は高い。 反面ダメージの収束が非常に悪い。 判定は見た目通り細い照射の集合体なので、当たる場所によっては安く終わり、取りこぼすことも多い。 フリーダムの武装の中では唯一尖った性能を持つ武装なので、うまく活用したい。 特格から派生した場合は、一時停止してから逆さまの状態で発射する。こちらは視点変更はない。 回転動作からの発生は早く、強い銃口補正がかかりながら撃つので、強引な引っ掛け方も可能。 一方で照射時間が短くなり、中距離でフルヒットしても強制ダウンにならない。 【特殊格闘】特殊移動【横回転】 [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 特殊移動] バレルロール風にレバーを入れた方向へ横回転する。レバーNでは右回転。 レバー横ホールド入力で2回転まで可能。途中で逆に入れても同方向に回転し続ける。 足掻きや着地ずらし、コンボの繋ぎに使えるフリーダムのアクセント。 BR、CS、サブ、特射、各種格闘からキャンセル可能。格闘はヒット問わずキャンセル可能。 誘導は切れないがブーストが空でも出す事ができ、動作後の硬直が少ないので、即座にシールドできる。 回転中にBR、両サブ、特射、後格、格闘派生が出せる。 メイン、サブは回転しながら撃つ専用モーション。本来足の止まるサブを横移動しながら撃つことができる。 特射を撃つ際は逆さまの状態で一時停止して発射、撃ち終わると自動的に1回転してから自由落下する。 入力のタイミングによって、発射のタイミングも1回転目と2回転目で変化する。 射撃コンボに使う場合、1回転目で出せないと追撃できない上、長いモーションを晒すので注意。 メイン・サブは即入力で、特射はワンテンポ置くことでBDに化けずに発射可能。 BR派生からは更に続けて両サブ、特射、後格、格闘派生が出せる。 特格中BRからのサブキャンセルにはキャンセル補正はかかる。 2回転目にメイン→サブと出すことで、レバー入れだけでは不可能な3回転が可能。 派生攻撃で注意しなければならないのが特格中の派生攻撃は、特格の銃口補正で攻撃している点。 特格モーション中にステップなどで誘導を切られると、派生攻撃は全て明後日の方向にいってしまう。 しかし特格から派生した射撃の銃口補正には目を見張るものがあり、ほぼ真上や真下に対しても撃ち抜く事が出来る。 また、この横回転はステップされなければ常に機体の真正面に標的を捉えるように動く性質を持っており、 動いてない相手のすぐ近くでやれば相手の機体を中心に(レバー左右方向から)円を描くように反対側辺りに着地する。 格闘 一見威力が低く見えるが、後述の特格格闘派生とNサブを組み込めばダメージ効率はかなり高い。 N・横・BD全ての伸びは悪くないが突進速度は並なので逃げる相手を追うのには適していない。 劇中同様全ての格闘で抜刀時にビームライフルが腰部にマウントされている。 また『SEED』と『SEED DESTINY』の再現モーションが混じっている。 他のキラ機体の前蹴り(通称キラキック)は残念ながらない。強いて上げるならN格3段目。 【通常格闘】ラケルタ ビーム・サーベル 斬り払い→斬り返し→キックの3段。動作時間は短め。 良く伸び、発生が非常に早い。とはいえ、初段としては横格の方が優秀なので、確定所を取るくらいか。 2段目から後派生で、宙返りから受身不可ダウンの斬り抜け。イザーク戦やシン戦などで見せた斬り抜けの再現。 こちらの方がダウン値が低く、宙返りの後は前に大きく動くが、威力と補正に劣る。 後派生から左ステNサブ等で強制ダウンに持ち込めばそれなりに拘束が可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┣3段目 蹴り 178(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗後派生 斬り抜け 152(35%) 15(-10%)*3 2.45 0.15*3 特殊ダウン 【前格闘】サーベル突き刺し 「そんなに死にたいのか!」 サーベル突き刺し→もう1本を突き刺し→加えた方を残して吹き飛ばす。SEED DESTINYでデストロイにトドメを刺した時の再現。 突進速度と伸びに難があるが、発生は最も早い。 至近距離での差し込みや迎撃択として優秀な格闘。 補正が良いのでダメージは高めだが、動作中のカット耐性は皆無。 出し切りから最速虹で前格・横格がつながるがタイミングが非常にシビア。 初段は掴み属性のため、初段からの追撃には高度を要する。また、初段でダウンさせると自由落下に移る。 前格動作中に撃墜しても出し続けると爆散した後の与ダメージ分の覚醒ゲージも溜まる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右突き刺し 60(90%) 60(-10%) 1.7 1.7 掴み HIT後(1) 左突き刺し 99(75%) 15(-5%×3) 1.7 0×3 HIT後(2) 吹き飛ばし 167(63%) 90(-12%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】縦斬り→斬り上げ 左手の盾を捨てつつ右手で斬りつけ、空いた左手で斬り上げる2段格闘。 SEED DESTINYでアスランのセイバーの右腕を斬り飛ばした動きの再現。 フリーダムの主力格闘。 発生が万能機としてはかなり優秀な部類で、伸び・回り込みが良く、差し込みに非常に強い。 判定も弱くは無いので、純格闘機の相手以外なら強気に振っていけるだけの性能はある。 サブと特格があれば、カット耐性と火力を両立したコンボや、高火力コンボが可能。 覚醒とFドライブを使用して切りかかると相手としてはかなりの脅威になる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左逆手斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】アンビデクストラス・ハルバード 飛び上がってからの突き刺し→蹴り。SEEDの最終決戦でプロヴィデンスを貫いた技。 飛び上がりは速く判定はフリーダムの中で最も優秀だが、攻撃開始までが非常に長く、とても正面から狙えたものではない。 サーベルを構えた後に誘導し始めるため、構え中にステップされてもその後しっかり敵機に誘導する。 メインからキャンセルできるが、至近距離でないと盾が確定で間に合う程、攻撃判定の発生は遅い。 高度差のあるときに、メインからのキャンセルを利用して、奇襲を狙うくらいか。 用途としては飛び上がり中を特格でキャンセルして慣性を残しながらの着地する。 ブーストが空でも自機が飛び上がるので、わずかでも高度・滞空時間がほしい時に。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 60(80%) 60(-20%) 掴み HIT後 蹴り 140(65%) 100(-15%) ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 機体を横回転して斬り抜ける。打ち上げダウン。 伸びは良いが、発生や突進速度に難があるので生当ては難しい。 一瞬で終わり、計ダウン値1.8で補正が20%の104ダメージと、ダメージ効率が非常に高い。 コンボパーツとしては特殊格闘中格闘派生の下位互換なので、特格が無い時やBRからの繋ぎに使う。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 1.5 ダウン ┗2段目 斬り抜け 104(80%) 60(-10%) 1.8 0.3 ダウン 【特殊格闘格闘派生】回転斬り抜け BD格と同じモーションだが、威力は完全に上位互換。 計ダウン値1.8で補正が-20%の123ダメージと、格闘機もびっくりのダメージ効率を誇る。 コンボパーツとして非常に優秀で、主力の横格出しきりから繋いでサブで締めるだけで260を超える。 動作は早く動きも大きいが、誘導切りを挟まないのでカットには注意。 主力の横Nからこれに繋ぐ場合、若干のディレイが必要。最速でも掛け過ぎでも外れる。 特殊格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 60(90%) 60(-10%) 1.5 1.5 ダウン ┗2段目 斬り抜け 123(80%) 70(-10%) 1.8 0.3 ダウン ミーティア合体時 使用時間は約20秒。隠者とストフリ同様、ミーティア形態中に覚醒技は出せない。 換装すると本来の機体性能、操作性全てにおいて全く別のものになる。 そして 各種ドライブの技キャンセル効果を得られなくなってしまう(Sドライブのリロード速度上昇効果等は得られる)。 レバーで旋回、ブーストで上昇(二回押しで下降)、ステップやBDCはできないので回避とキャンセルは特殊移動に頼ることになる。 ミーティア形態中は前進し続けブーストも常に消費する、とはいえオバヒしても動作に制約はないので装備解除のタイミングに注意するくらい。 換装動作終了までは完全無敵、ミーテイア形態は常時スーパーアーマー(ボス仕様と異なりヒットストップ無し)だが、換装動作は遅いのでカウンター的な使い方はできない。 光る武装はあるものの、攻め守りともに難があり稼動後期の現在に至るまで有効な活用法は見出されていない。 ストフリや隠者と同様に対人戦では封印安定の要素である。 射撃 【メイン射撃】93.7cm高エネルギー収束火線砲 [常時リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 機体の正面方向にギスのメインのようなものを打つ。射角はかなり狭く15度くらい。 敵機が射角外にいても振り向いたりはせず、そのまま正面に撃つ。多少は誘導する。 そもそも機体がでかすぎるので近い敵には当てられないことが多いので撃つなら遠くの敵にするべき。 弾幕を張りにくく、扱いづらいため積極的に使う武装ではない。 【換装中射撃CS】120cm高エネルギー収束火線砲 [チャージ時間 ?秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 隠者のミーティアには無い武装。 相手へ向き直り2本のゲロビのみを照射、ボスフリに同じ武装があるので一度使えばわかる人にはわかるだろう。 途中でサブローリングを挟みつつ溜めるのが基本。サブ中はチャージが止まるがボタンおしっぱでゲージ維持は可能。 レバー入力の有無で性能が変化する。 レバーNではゆっくりと相手を狙い真正面にゲロビ照射。 発生がかなり遅く、使用感はほぼ緑ビームのみとなって弱体化した特射である。銃口補正だけならこちらも優秀。 CSキャンセルを生かし他の攻撃を絡めて追撃で撃つのが基本か。レバー横を撃ちたいときに暴発するのは避けたいところ。 レバー横ではビームを真正面で交差させた後、左右に広げる薙ぎ払いゲロビとなる。 薙ぎ払い速度が非常に速く鞭に近い挙動で動く。なるべく地表近くで撃ち、面制圧を狙いたい。 発生はやや遅い程度でなぜか特射やレバNよりも数段速い、生当てするならNよりこちら。 【サブ射撃】特殊移動 [撃ち切りリロード][リロード 4秒][属性 特殊移動] 弾数制で2発。撃ち切りでリロードする。 敵の方を向いてから、横方向にローリングをして移動する。 誘導切りの効果はないが、誘導が甘い攻撃なら回避可能。 たとえ相手と逆方向を向いていようともしっかりそちらを向いてくれるので銃口を合わせたいときにも使える。ある意味生命線。 唯一の回避運動なので要所ではしっかり使えるようにしたい。 格闘とサブ以外からキャンセル可。 【特殊射撃】一斉射撃 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 見た目はストフリの覚醒技からドラグーンと腹部ビームを引いたもの。 本体からはバラエーナとクスィフィアスを同時に斉射している。 一度相手の方向を向いて砲身を構えて撃つので発生までに結構かかる。 その代わり銃口補正は半端なく強い。範囲が広いのでBD程度なら食えることもある。 射程限界があり、フィールドの端から端までギリギリで届かない。射角も上下60度くらいが限界。 撃っている間は完全な硬直でただのマトになるので、サブへキャンセルするのが基本。 フルヒットして約260ダメージ。 【特殊格闘】60cmエリナケウス対艦ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 4秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ミーティアからミサイルを発射して攻撃。 ボスと異なりアーム部分から発射し、自機から少しだけ拡がるように進んでから前方に行く。 一斉に撃っているわけではなく連続で撃ちだしているが、サブでキャンセルしない限り16発全て撃ちだす。 残りはもう一度撃てば出してくれる。当てることよりも弾幕要員として撒くことを意識しよう。 格闘 【通常格闘】MA-X200 ビームソード【突撃】 ビームソードを開いて敵に突撃する。 機体全体に判定が有り、フルヒットで強制ダウン。 ストライクフリーダム同様、ミーティア装着時の格闘はこれのみ。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) バーストアタック コンビネーション・アサルト 「アスラン今だ!」「行くぞ!キラ!」 フリーダムがBD格のようなモーションでスパアマ斬り抜け(スタン)、 さらにジャスティスがCSと同じようなモーションで斬り抜け(弱スタン)、 最後に2体並んで同時にフルバースト。スタン時間は長め。 切り抜けた後ジャスティスがフルバーストの発射点に到達するまで停止し、照射中も全く動かない上に全体を通して時間が長めなのでカット耐性は皆無。 見た目はかなりかっこいいが、従来通りの封印安定技。 初段はSA付きで2段目までに生当てならばそれなりのダメージを与えることはできる。 しかしそこからはかなり長い時間動かずに空中停滞することになるので相手の射撃の餌食になる。 コンボパーツとして使ってしまうと当てた相手からの反確が待っているのでなるべく使わないように。 初段を当てた位置によっては、アスランが敵機の後ろに出現してしまい斬り抜けてくれない場合があったり(ダメージ激減)、 照射の際に破壊不可の建物の後ろに回り込んでしまい照射が当たらなかったり(敵機は照射中スタンしっぱなし)など、救えない点多々がある。 更に相手がSAで初段のスタンを耐えた場合でも、ジャスティス呼び出し→フルバーストの流れは止まらない。 BDも出来ない隙だらけの状態なので起きてしまったら覚悟しよう。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(元値)(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り抜け (85%) (-15%) 0.0 0.0 スタン ┗2段目 切り抜け (76%) (-9%) 0.0 0.0 スタン ┗3段目 フルバースト 336(%) (-%) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル、射撃の殆どが特格で代用可能) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 136 攻め継続。基本 BR→(≫)Nサブ 136(178) 非強制ダウン。主力。BDCすればBR3連射より威力が高い BR→(≫)後サブ 116(144) 非強制ダウン。主力。素早くダウンを奪って離脱したい時に BR→CS 115 非強制ダウン。セカイン BR≫BR≫BR 168 ↓推奨 BR≫BR→(≫)Nサブ 174(192) 高威力。キャンセルでもBR×3より威力が高くなった BR≫BR→(≫)後サブ 156(172) ↑でいい BR≫BR→CS 156 非強制ダウン。ゲージ管理が難しい BR→(≫)特射 194 当たり方によりダメージが変動する BR≫NNN 192 基本 BR≫NN後 BR 185 相手を打ち上げる BR≫NN Nサブ 214 BR始動で200超え BR≫横N BR 189 BRの繋ぎは前フワステで BR≫横N Nサブ 207 Nサブの繋ぎは最速前ステ、最速発射 BR≫横N 後サブ 196 後サブの繋ぎは最速前後ステで BR→後 172 非強制ダウン。ブーストがない時のあがきに BR≫BD格 BR 191 サブが弾切れの時に BR≫BD格 Nサブ 221 主力。素早く終わり、BR始動にしては高威力 BR→特N Nサブ 234 BR始動の実用デスコン。ダメージは高いが、確定する距離が限られている BR→特N→CS≫Nサブ 239 BR始動デスコン。同上。CSのゲージ管理等で実用性は低い CS始動 CS≫BR≫BR≫BR 182 強制ダウン。 CS≫Nサブ 170 非強制ダウン。 CS≫後サブ 128 非強制ダウン。Nサブよりは追撃しやすい CS≫特射 210 比較的狙いやすい。当たり方によりダメージが変動する CS≫NNN BR 218 近距離なら。BRの繋ぎは前フワステで CS≫NN サブ≫BR 233 繋ぎは全て最速で。カット耐性が高い。BRを外すと217 CS≫NN→特N サブ 247 高威力だが、↓で十分 CS≫N→特N サブ 243 高威力 CS≫横N 後サブ 193 後サブの繋ぎは最速前後ステで CS≫横N→特N 205 ブーストがない時に CS≫BD格≫BD格 サブ 268 高威力 CS≫BD格→特N サブ 280 さらに高威力 N格闘始動 NNN BR 221 前々作高威力コンボ。繋ぎは最速前フワステで NN Nサブ≫BR 246(226) 要高度。主力。繋ぎは最速で。カット耐性が高く早く終わる。()内はダウン追撃の場合 NN 特射 ??? 対マント用。当たり方によりダメージが変動する NN NNN 228 基本 NN NN Nサブ 243 サブの繋ぎは前後ステで安定して同時ヒットする NN 横N BR 225 BRの繋ぎは前フワステで NN 横N Nサブ 240 Nサブの繋ぎは最速前ステ最速発射 NN 横N 後サブ 231 後サブの繋ぎは最速前後ステで NN 前 211 カット耐性低め NN→特N Nサブ 268 主力。N格始動デスコン候補。 NN≫BD格 Nサブ 256 主力。特格リロード中の時に NN後 NN後→CS 199 拘束時間が長く、相手を高く打ち上げる。時間稼ぎに 横格闘始動 横 特射 ??? 対マント用。当たり方によりダメージが変動する 横 Nサブ≫BR 217(187) 要高度。主力。繋ぎは最速で。カット耐性が高く早く終わる。()内はダウン追撃の場合 横 NNN BR 226 BRの繋ぎは最速前フワステで 横 NN Nサブ 227 サブの繋ぎは前後ステで安定して同時ヒットする 横 横N BR 195 無難な基本コン。BRの繋ぎは前フワステで 横 横N 後サブ 201 後サブの繋ぎは最速前後ステで 横 横N Nサブ 223 Nサブの繋ぎは最速前ステ、最速発射。 横N BR→Nサブ 191 BRの繋ぎは前フワステで 横N Nサブ≫(→特BR)BR 236 主力。素早く終わる。BRは最速前BD上昇から(→特BRでも可能) 横N 特射 ??? 対マント用。当たり方によりダメージが変動する 横N NNN 227 繋ぎは最速前ステで 横N 横N 196 素早く終わる 横N→特→特射 ??? オバヒで強制ダウンとれる 横N≫BD格→CS 210 高高度打ち上げダウン。CSは事前に貯めないと間に合わない 横N→特N→CS 222 高高度打ち上げダウン。オバヒでも可。拘束用にでも 横N→特N Nサブ 263 主力。高威力。特Nの繋ぎは微ディレイ。最速だとスカる。 横N≫BD格 Nサブ 251 主力。BD格の繋ぎは横BDCで 横N≫BD格(2hit目)≫BD格 Nサブ 265 1回目のBD格の繋ぎは最速前BDC、2回目のBD格は左BDCで安定。高威力 横N≫BD格(2hit目)→特N Nサブ 275 横始動デスコン候補だが難度が高め 前格始動 前(1hit) NNN BR 246 要高度。高威力 前(4hit) NNN 要高度。ブースト残量が少ない時に 前(1hit) NN Nサブ 244 要高度。高威力 前(4hit) NN Nサブ 243 要高度。↑で 前(1hit) 横N 後サブ 223 要高度 前 横N 239 繋ぎは最速横ステで 前 横 Nサブ 264 高威力 前→特N Nサブ 299 壁際限定。高威力 BD格闘始動 BD格 BR→Nサブ 208 素早く終わる BD格 Nサブ 216 非強制ダウン。素早く終わり、200超え BD格 Nサブ→特BR 256 繋ぎは全て最速で BD格 Nサブ→特後サブ 262 繋ぎは全て最速で BD格 Nサブ≫(BD格) サブ 286 ()のBD格は接近しながら上下の軸合わせをする為。全部前キャンセル。恐らく受け身可 BD格 特射 252 時間対ダメージ効率が優秀 BD格 NNN BR 265 BRの繋ぎは前フワステで。高威力 BD格 NNN 238 非強制ダウン。〆をBRにすれば同威力で強制ダウンを奪える BD格 NN Nサブ 266 サブの繋ぎは前後ステで安定して同時ヒットする BD格 前 BR 267 BRの繋ぎは前フワステで。高威力 BD格≫BD格 Nサブ 270 BD格始動主力。BD格の繋ぎは左BDCで BD格→特N Nサブ 285 BD格始動主力。一瞬で285が奪える 特殊格闘始動 特N≫BD格 Nサブ ??? 特N≫NN Nサブ 307 特N≫BD格→CS≫Nサブ 290↑ 通常時デスコン 覚醒時限定 BR≫NNN BR 繋ぎは最速前フワステで BR≫NNN 後サブ 繋ぎは最速前ステで BR≫BD格≫BD格(1hit) Nサブ 高威力 BR≫BD格(1hit)→特N Nサブ NNN≫BD格(2hit目)→特N Nサブ 高威力。BD格の繋ぎは最速前BD NN NNN BR BRの繋ぎは前フワステで NN(横N) NN Nサブ ??? ダメは自機敵機共に根性補正あり N(横)→特N→特N Nサブ 高威力 N(横)≫BD格≫BD格≫Nサブ 前≫BD格(2hit目)→特N Nサブ 高威力。BD格の繋ぎは最速前BD 横N 横N BR 素早く終わる BD格→特N≫BD格 Nサブ 300超え。よく動くが誘導は切らない点に注意 BD格≫BD格≫BD格 Nサブ 300超え。BD格の繋ぎは左BDCで。ブースト消費が激しい BD格→特N→特N Nサブ 300超え。今作から可能になったコンボ 非覚醒特格→覚醒→格派生→特N→特N Nサブ デスコン候補 BR≫覚醒技 ??? BR始動デスコン N(横)≫覚醒技 ??? 300超え? BD格→特N→特N 覚醒技 ??? 覚醒技の切り抜け終了時点で???。中断されればそのまま攻め継続にも 横N→特N→特N Nサブ ??? 覚醒・Fドライブ時 戦術 高機動・高火力の基本的な2点を備えた万能機。 射撃は弾速や銃口補生に優れたものを取り揃え、軸当てや着地取りがし易く、火力も良好。 一方でメイン以外は回転率が悪めであり、CSが低性能なので送り込める弾が少なく、誘導兵器も無いので弾幕で敵機を動かすのが苦手。 格闘は横格は虹ステ合戦には一級品だが、格闘機ほど伸びない&横格以外の近接択は普通なのでガンガン振れるものでもない。 射撃も格闘も標準以上だが押し付けられる程ではなく、一概に射撃寄りとも格闘寄りとも言い切れない、生粋の万能機といえる。 前衛と後衛とどちらに向いているかはっきりできないが、どちらもある程度こなせるとも言える。 しかし単機で攻めるには心もとなく武装もBR以外の射撃は足が止まる。 相方との連携も意識した立ち回りもしたいところ。 オーバードライブ考察 両ドライブ共に魅力はあるが基本的にSドライブ推奨。 Fドライブ 主力の横格闘がさらにねじ込みやすくなり、そこからコンボで優に300は持って行ける。 性質上温存も利くが、なるべくなら覚醒と併せて使いたいところ。 Sドライブ 基本的にはこちらが安定しやすい。 武装の回転率が向上しメイン始動がしやすくなり、攻めにも守りにも使いやすい。 僚機考察 全コストのどの機体とも組み合わせることができる。 この機体に足りない誘導の強い射撃を持つ機体だとさらに良い。 戦術の通り単騎で攻め込める性能ではないので、相方の機体特性を理解して息を合わせよう。 外部リンク したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.5 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.6 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.7
https://w.atwiki.jp/gundamexvsforce/pages/44.html
サイコ・シャードバグガンダム試作1号機 ∀ガンダム ウィングガンダムゼロ インフィニットジャスティスガンダム 帰山笑紅塵使用不能バグ 出撃時掛け合い消失バグ G-3A、BGM消失バグ スタッフクレジットバグ AGE-1(スパロー)換装キャンセル技変更バグ V2AB CS連射バグ ストライクフリーダム ドラグーン停滞バグ バンシィ格CS関連バグ? バンシィノルン キャンセルルート不具合 CPUの銃口について ダウン値と補正のバグ マックナイフ関連掴み判定攻撃バグ 武装表示バグ 横格闘回り込み消失バグ 撃破機体の不爆バグ ロック変更と同時の行動についてのバグ 虹ステ継続バグ サイコ・シャードバグ 一部の機体にはネオ・ジオングのサイコ・シャード発動と同時に特定の武装を使用することで 異常な挙動をとるものがある ガンダム試作1号機 特1で発生。攻撃のモーションが途中で止まり機体がフリーズする。被弾かCS、BDで行動可能になる ∀ガンダム メイン射撃で発生。症状や改善方法は同上 ウィングガンダムゼロ ゼロシステムの起動で発生。以降ゼロシステムのエフェクトが発動したままになる (その際、ゼロシステムの誘導切り効果が発動したままになる[被弾で解除]) インフィニットジャスティスガンダム 特1で発生。機体のフリーズは起こらないが、特1の残弾表示が0のままとなりリフターを用いた攻撃が不可能になる 変形は可能だがこちらも射出は不可。再出撃以外の解決策は見つかっていない 帰山笑紅塵使用不能バグ 明鏡止水が発動すると帰山笑紅塵が発動しなくなる 再出撃し通常の状態に戻る以外の解決法は無し。 出撃時掛け合い消失バグ 1.02より発生。機体が増えた事によりフラグがズレたのか原因は不明だが、出撃(戦闘開始時)の掛け合いが出なくなった 最新の1.04でも修正されていない。解決策は無し。出撃時以外の掛け合いは普通に発生する。 G-3A、BGM消失バグ コースバトルモードのG-3Aにて確定で発生するバグ。 ハイネ運命がターゲットとして登場するのだが、その際、BGMが消失する。 おそらくハイネ運命の登場時の台詞設定ミス(無言)により、永遠にボイスを読み込み続け、BGMまで読み込まれない為だろう 解決策はハイネ運命登場後、ポーズボタンを押し、メニューから「オプション設定」を押すとBGMが再生される。 尚、このハイネ運命を撃墜して勝利すると、ハイネ運命が無言で爆散する。これはただの設定ミスによるもので登場時と同様。 詳しいことは小ネタを参照。 最新の1.04でも修正されていない。 スタッフクレジットバグ 1.04より発生。1.01から鉄血のオルフェンズのタイトルロゴが追加されるのだが、 ガンダムEXAのタイトルロゴが追加されたからかなぜか鉄血のオルフェンズのタイトルロゴが消えてしまう。 その際三日月・オーガスの文字はレコンギスタのクレジット内のマスクの文字の二行下に表示される。 AGE-1(スパロー)換装キャンセル技変更バグ 他の形態からスパローに換装した時、下格キャンセルするとなぜか特1最終段が出る。 これはスパロー形態でメイン、CS、各種格闘(下格はヒット時のみ)のいずれかをするまで続く。 これらの行動をした後は通常の下格闘となる。 V2AB CS連射バグ V2AB時、メインの弾数が0の時にCSを使用するとCSゲージが減らずにもう一度使えるバグ。 CS使用時にメイン1発消費する仕様になっていて、システム的には消費するメインが無いため空打ち扱いでCSゲージは消えないが 空打ちするのは右側のゲロビ1本だけ。 メインの弾数が0であれば何回でも使用できるので、CS→射撃ボタンを離してBD→リロードされたメイン発射→CSとABの時間が切れるまでループさせる事も可能。 上手くできれば、1回のABで8回もCSを使える。(このバグを使わなければ4回ほど) ストライクフリーダム ドラグーン停滞バグ ストライクフリーダムのファンネル(おそらくN特2)を発動した時、その場所からドラグーンが動かなくなるバグ。 一定時間経過すると通常のN特2と同じで戻ってきて展開が終了する。 発生条件はまだ不明。 バンシィ格CS関連バグ? 仕様なのかもしれないがバンシィの格CSを自機のよろけ(ダウン)と同時に発動するとデストロイモードにならずにゲージが100から消費されていく。自機が動ける状態になるとそのゲージ量からデストロイモードが発動する。 ちなみにデストロイモードにならずにゲージを0まで消費するとモードになってないのに解除モーションだけでる。 永久デストロイモードになる耐久まで減ったあとにほんの少し間をあけてダウンさせると見た目だけデストロイモードになる。 起き上がると発動モーションがでる。 起き上がるとデストロイモードになる状況でおきあがった後の変形モーション中にCSキャンセルするとそのCSの銃口がおかしくなる。 バンシィノルン キャンセルルート不具合 横特1とN特1には本来相互のキャンセルルートが存在するが、足を止めずに横特1→N特1と使用すると横特1にキャンセルできなくなる。横特1を振り向き撃ちして足を止めると横特1→N特1→横特1とキャンセルできる。 CPUの銃口について CPUは銃口がおかしいのか普通のBRでも変形メインのように偏差射撃してくることがある。 銃口がおかしいのは発生の遅いゲロビを見ればわかりやすいのだが、 →の方向にブースト移動してると →●のように自機の進もうとしている先にゲロビをしてくる。 ダウン値と補正のバグ 攻め継をしたときにダウン値がリセットされた直後に攻撃をすると補正がリセットされていないバグ。 リセットされてないといっても、攻め継後の補正をそのまま引き継いでるわけでもない? 猶予がかなり短いので実戦ではほとんど気にしなくてもいい。 マックナイフ関連 掴み判定攻撃バグ マックナイフの前格または格闘特2派生の掴み中、敵相方が黄ロックの時にロックを向けると、掴みをキャンセルして自由落下する。 武装表示バグ 変形中格CSを発射前にキャンセルすると武装が変形のままになる。特1の弾数が2になり、武装のリロード速度も変わる。再度変形するか格闘CSを使用することでバグは消失する。 横格闘回り込み消失バグ 横格闘の回り込みが無くなるバグ。 あらゆる行動の硬直解除と同時に横格闘を入力することで発生する。 おそらく、先行入力だと発生しない。 撃破機体の不爆バグ 格闘派生のプラズマ・クロウ・フィストで敵を撃破すると発生するバグ。 恐らく攻撃命中時の停滞により再出撃時間のモーションが間に合わなくなるためだと思われるのだが、吹き飛んだ機体が爆発せずに消えてしまう。 このバグはプレイアブル機、CPU専用機、全てに発生する。 ロック変更と同時の行動についてのバグ ロック変更と同時に行動すると、通常とは異なる挙動をするバグ。 赤ロックの敵に格闘を入力後すぐに緑ロックの敵にロック変更→緑ロックの敵に射撃からの格闘キャンセルやゼロシステム中の相手への格闘のような挙動で追従。 特1と特2による格闘は同時押しすることで異なる挙動が確認できる。 虹ステ継続バグ 虹ステの後にタイミングよくステップすると虹ステが出るバグ。 タイミングがシビアなので、意図的に発動させるのは難易度が高い。 虹ステ後に同じ方向を連打してるとたまに成功するので、タイミング的には そのぐらいの間隔である。
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/30.html
キラ·ヤマト(KIRA YAMATO)(CV:保志総一朗) キラ·ヤマト(KIRA YAMATO)(CV:保志総一朗)【解説】 【台詞】 【解説】 スーパーコーディネイター 生年月日…C.E.55年5月18日、牡牛座、18歳 血液型…A型 身長…170cm 体重…58kg 趣味…ハッキング 原作搭乗機…ZGMF-X10A フリーダム → MBF-02 ストライクルージュ(キラ仕様) → ZGMF-X20A ストライクフリーダム+ミーティア 通称…☆、スーフリニート、新世界の神、キラ様、吉良、死の天使(小説3巻P209参照) デュランダルの語る理想郷(Dプラン)に危惧し、世界平和のために再び立ち上がる。 ベルリンで大量虐殺を行っていたデストロイ(ステラ搭乗)を討つが、復讐を誓うシンのインパルスとの死闘の末にフリーダムを失う。 しかしその後、新たなる剣ストライクフリーダムを手にし、戦場に再び舞い降りる。 その初出撃時には、エターナルを追撃していたザフト戦艦とザク、グフの混合部隊(25機)をコンスコーンと2分で全滅させる、とんでもない活躍振りを見せた。 なお、アスランと対話した際にフリーダムが落とされたことに関して「あの時はザフトと戦っていいか迷っていた」と言っている。 ザフトのオーブ侵攻戦においてはデスティニーの超速の斬撃を白羽取りで受け止めるなど、ザフトのトップガンに成長したシンを寄せ付けず、更にFINAL PLUSでは、ほぼ無傷のままレイのレジェンドを撃破するなど他の追随を許さない圧倒的な実力を視聴者に見せ付けた。 スーパーコーディネーターであるため唯一SEEDの力を完全にコントロール出来る人物でもある。 SEEDの頃に比べDESTINYでは成長した点も見受けられるが、人間離れした、まるで仏のような雰囲気になったために、それに対しては色々意見もある。 一人称は「僕」と「君」。 福田夫妻に深く愛されている幸せ者。 シンとは逆に愛されすぎて変わりすぎた(逆の言い方をすると歪んだ)と感じた視聴者もいるであろう。 スーツCDではアスランに「優秀なのに甘ったれ」と評されている。 またこの時にアスランからお手製のペットロボ「トリィ」を受け取り、現在も肌身離さず連れている。 小説1巻・5巻には、風貌について 「東洋の血が混じり合ったやわらかく繊細な容貌でどこか静謐な雰囲気を漂わせ、シンの心の底まで見通せるほど澄みきり、それでいて穏やかな瞳をしていた」 と書かれている。 福田監督が某大学の講演で「本当はSEEDの最終回でフレイと共に死なせるつもりだった」というのは一部では有名な話。 正直本気を出していたのはストフリ初出撃時のみなのかも知れない。 戦闘中、彼の言葉に!が沢山ついていそうなのはそこくらいである(当たれぇぇー!!!!!!! 前作の主役であり、種運命でも事実上の主人公(というより敵役筆頭)…かもしれない。 声が無印より若干変わり(前作よりドスが効いているがカナードほどじゃない)、 叫ぶときが某アルター能力使いの人の声に似てなくも無い。 FINAL PLUSでの「いくら吹き飛ばされても~」は、人によって納得が出来たり出来なかったりする。そりゃそうだ。 セイバーを無表情でダルマにしたり、他人がカガリを否定すると「カガリは今、泣いてるんだ!!」とどうしようもない無茶を言う辺り「身内に甘いのでは?」の声も。 その割にはカガリに対し、「オーブが灼かれなければ、他の国はいいの?」などと国家元首のレベルを遙かに超越したことを言う。 ちなみに、不殺と言いながらシンとの戦いの時にコクピットがある胴を思いっきり薙ぎ払おうとしたり、メサイア入刀で議長以外の人間を大量殺戮しているのは内緒。 監督曰く、キラの不殺は「絶対ではなく、時と場合によっては解除する」との事。なんかもう、ねえ。 「SEED Club 4コマですてぃにー」では階級を利用し笑顔でアスランを苛め、生身のシンをストフリでぶっ飛ばしたりと怖ろしい事ばかりしている。 「SEED Clubえほん」ではストライクフリーダムで畑を耕す強者。 2007年ニュータイプ3月号によると、キラが何か行動を起こす度に保志さんは声優陣からいじられてたらしい。 雑誌付属のポスター、一枚絵などではアスキラシンと三人そろったものも見受けられるようになった。 拳銃はスタッフによると使えない設定。・・・なのだが何故か持っているイラストが多い。 もし使えるなら確実に嫁の影響だろう。 意外に筋肉質で実はアスランよりもマッチョである(無印参照 また、ルージュを借りパクし大破させ修理不可能にする(器物破損)、国家元首誘拐など意外にも罪を償っていない。 (というよりも罪の意識がないと言ったほうが正しいかもしれない。ついでに主人公の座も奪った。) ○原作有名台詞 撃って、撃たれたものはもう二度と戻らないから・・・。(PHASE25) 撃ちたくない・・・撃たせないで。(PHASE25) カガリは今、泣いてるんだ!!(PHASE28) なら僕は、君を討つ!(PHASE28) 何をやっている!?的になりたいのか!!(PHASE32) 僕たちは…何をやっているんだろう?(PHASE38) ありがとう。これで僕はまた、ちゃんと戦える……僕の戦いを。(PHASE39) 当たれぇぇ!!!(PHASE39) それは、夢があるからじゃない?(PHASE45) 命は、何にだって一つだ!だからその命は君だ!彼じゃない!!(PHASE50) 覚悟はある・・・僕は戦う!!(PHASE50) いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ…きっと。一緒に戦おう。(FINALPLUS) 【台詞】 選択時キラ·ヤマト、行きます! 戦闘開始時未来を決めるのは、運命じゃないよ…! 行かなくちゃ…またあんな事になる前に…! もう…どうしようもないのか? くそっ、どうしてこんなことを…! ラクス…やっぱり心配だ。(僚機がラクス) 行こうアスラン、議長を止めなきゃ!(オーブ·僚機がアスラン) 君が一緒なら僕は心強いよ!(FAITH·僚機がアスラン) いくよカガリ、逃げないでね(僚機がカガリ) 行きましょう…ムウさん!(僚機がムウ) バルトフェルドさん、援護を頼みます!(僚機がバルトフェルド) 討ちたくない…、討たせないで!(CPU戦で敵機としてSフリーダムで登場時) 今すぐ戦闘をやめ、軍を引いて下さい!(CPU戦で敵機としてフリーダムで登場時) 攻撃この! やめろ! 撃ちたくないんだ…! 行くしかない! くそっ! もうやめろ! これで決める! やるしかない! もう下がれ! やめろと言ってるだろ! 死にたいのか! やめろ!(格闘) うおぉぉ!!(格闘) どいてくれぇ!(格闘) (格闘) サーチなぜ出てくるんだ…! あれか! もうやめるんだ! 来たっ! そんな…これは…!?(シンをロックオン) (CPUシンをロックオン) アスラン!(オーブ・アスランをロックオン) どうして君が!(FAITH・アスランをロックオン) (CPUアスランをロックオン) これは…!(ネオをロックオン) あの機体…何で…?(CPUネオをロックオン) 誰だ…誰なんだ…!?(レイをロックオン) これは…どういうことなんだ…!?(レジェンド・CPUレイをロックオン) ラウ・ル…クルーゼ…!?(ラウをロックオン・CPU戦でラウからロックオン?) わかるけど…君の言う事もわかるけど…!!(CPU戦でアスランをロックオン?orアスランでCPU戦時にキラをロックオン) 被弾時がっ!! ぐぅ!! 何っ!? ぐっ、何を!(誤射) やめてください!(誤射) 何するんですか!(誤射) そんな…ッ!(被撃墜時) くっ…(被撃墜時) 僕は…うわぁぁぁぁぁぁっ!!(被撃墜時) うわぁぁぁぁぁっ!!(被撃墜時) 味方が!(味方撃墜時) 落とされた!?(味方撃墜時) 回避時よせっ!! 弾切れ時弾切れ!? たっ、弾が!? 敵機撃破時ごめんね…。 君達の言う事も分かるけど…! くそっ、これじゃあ! やめろと言ったろ!! 復帰時なぜなんだ…なぜこんな! 僕には…守りたいものがあるんだ! くそっ、もうこれ以上やらせるか! 僕達は…何をやっているんだろう…。 通信 いっしょにいくよ、いいね?(よろしく) 大丈夫、心配しないで…。(損傷なし) これぐらい、平気だよ。(損傷軽微) …まだ引くわけには!(損傷拡大) くそっ、もう機体が!!(もう持たない) 覚醒もうこれ以上…撃たせないでくれーッ!!(スピード) くそっ、もうやめろーっ!!(ラッシュ) どうして戦おうとするんだ!!(パワー) くそっ、やられてたまるかぁー!!(シンをロックしながら) その命は君だ!彼じゃない!!(レイをロックしながら) なら僕は…君を討つ!(FAITHアスランをロックしながら) アスラーン!!(オーブアスランをロックしながら) こ、これは!?(敵覚醒時) 作戦失敗ラクス…ごめんっ…! コンティニュー待ってて、すぐ戻るから。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1091.html
【Hi-νガンダム】(出展作品:CCA-MSV) 耐久力:700 コスト:590 盾:× 変形:× 抜刀:○ 特殊能力:特になし νガンダムの進化形にして、究極のνガンダム。 BDは速度がやや遅く、持続が長い。それよりも、ステップ速度がかなり驚異的。 どちらかというと、ストライクフリーダムのように射撃をメインにした立ち回りが要求される。 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル】 弾数:14 リロード:0.75秒/発 連射で一度に2発撃つビームライフル。 故に1発の威力は低め。 リロードが速めなのでばら撒いて牽制に使うもよし。 メインCS【一斉射撃】 チャージ:1秒 ビームライフル、シールドビームキャノン、フィン・ファンネル(射出中は残っているものから)の最大8発同時射撃。 ……と思ったらその後でミサイルを飛ばすというオマケもしてくれる。レジェンドやシラヌイアカツキと同じく発生はやや遅い。 サブ射撃【フィン・ファンネル】 弾数:20 リロード:1秒/発 ファンネルラックの恩恵でリロードも速く弾数も多い。 1回の入力で2つが同時に射出され、レバー入力で挟み込むように追尾する。 もちろん、レバーニュートラルで停滞させることも可能。 特殊射撃【フィン・ファンネル(一斉)】 フィン・ファンネルを一斉に開放。 多分ドラグーン系のそれと同じだが、隙とか発生とかはプロヴィデンス並。 ■格闘 通常格闘【ビームサーベル】 ビームサーベルで袈裟斬り2段。 そのままニュートラルで二刀流回転斬り。 前派生できりもみダウンを起こすアムロストレート。 発生も誘導もそこそこな上、カットされにくい。 前格闘【アムロパンチ】 突進して右手パンチを連打!いわばノワールの連打キックの腕版? 伸びはいいけど誘導がなく、ステップでよけられたらそのまま素通りしてしまう。 横格闘【アムロキック】 回り込みつつサーベルで斬りつけたあと、 カンフーキック二段をお見舞い。 誘導がいいが、伸びがイマイチ。 後格闘【サマーソルト】 その名のとおりサマーソルトキック。 伸びとか誘導とかはデスティニーの後格と一緒。 相手はかなり上空に吹っ飛ぶ。CSCでさらに吹っ飛ばせ! BD格闘【一閃】 相手の横を抜けつつ抜き胴をお見舞いする、初代ガンダムの空中ダッシュ格闘。 もちろん、切断フィニッシュ属性。 特殊格闘【フィンファンネルバリア】 フィンファンネルが4つ以上残ってる(or停滞中)時に可能。 ブーストゲージを消費して、射撃を無効化。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/197.html
ストライクルージュSTRIKE ROUGE 登場作品 機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 MBF-02 全高 17.72m 重量 64.8t 所属 オーブ軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフルビームサーベル対ビームシールド 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハキラ・ヤマト ストライクルージュI.W.S.P.STRIKE ROUGE I.W.S.P. 登場作品 機動戦士ガンダムSEED MSV 型式番号 MBF-02+P202QX 全高 17.72m 重量 UNKNOWN 所属 オーブ軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフル30mm6銃身ガトリング機関砲ビームブーメラン105m単装砲試製9.1m対艦刀115mmレールガンコンバインドシールド 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハ ストライクルージュ(オオトリ装備)STRIKE ROUGE OOTORI 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(HDリマスター版) 型式番号 MBF-02+EW454F 全高 17.72m 重量 89.3t 所属 オーブ軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフルミサイルランチャー3連小型ミサイル大型対艦刀レールガンビームランチャー対ビームシールド 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハキラ・ヤマト 【設定】 オーブ軍が開発したストライクガンダムの同型機。 元はオーブのモルゲンレーテ社が中破したストライクの修復時に追加で製造した予備パーツだったが、アカツキがお蔵入りとなった事からフラッグシップ機兼カガリ・ユラ・アスハの専用機を用意する必要が生じたために別機体として組み上げられた。 見た目や機能はストライクとほぼ同じだが、ツインアイの色が緑色となり、全体的に赤系の機体色になっている。 なお、ルージュは仏語で「赤」を意味する。 ストライクとの違いとして稼働時間延長のために改良型バッテリーのパワーエクステンダーが搭載され、PS装甲への供給電力も増加して防御力が向上し、PS装甲起動時に機体が全体的に赤味を帯びるようになった。 供給電力調整によってストライクと同じ配色にすることも可能で、ルージュ仕様はPS装甲に電力を多く割いた防御重視型(パイロット技量で一歩劣るカガリ向けの調整)、ストライク仕様は火力・機動力重視型(攻撃は基本避けるキラ向けの調整)とされている。 PS装甲への電力供給分を機動力や火力に回すことで性能を向上させている。 このPS装甲のシステムは副次的なものだったがオーブ技術者と共に各勢力に流出し、後のインパルスガンダムやストライクノワール等のヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲の原型となっている。 カガリが操縦するためにOSは当然ナチュラル用だが、更にMS操縦に関して素人同然のカガリでも最大限に性能を発揮できるように、そして操作が複雑になりがちな高性能ストライカーの運用も見据えてパイロット支援用の高性能AIが搭載されている(*1)。 ストライク同様にストライカーシステムにも対応しており、当初はカガリの「強そう」という意見と、周囲の「旗印として士気向上になる」という意見からI.W.S.P.の装備を想定していた。 しかし、運用テストで扱いきれない事を確認したカガリがストライカーの変更を要求した事で積極的に戦線に参加するつもりだった事が判明。 エールストライカーの用意と更なる調整に時間がかかった事で第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではエールストライカーのみとなった。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 両側頭部に2門内蔵される近接防御機関砲。 主に迎撃や牽制に用いられる。 名称は「ハリネズミの陣」の意。 対装甲コンバットナイフ アーマーシュナイダー 腰部両脇ホルダーに内蔵されている超硬度金属製の戦闘ナイフ。 エールストライカー装備が標準だった本機はあまり使われる事はなかった。 57mm高エネルギービームライフル ライフル型の携帯ビーム砲。 ジンが装備している「M69 バルルス改 特化重粒子砲」より小型だが、ザフトのローラシア級の外装を一撃で撃ち抜く威力を持つ。 ビームサーベル エールストライカーに2本を装備している近接戦闘用のビーム兵器。 ミラージュコロイドを物体表面に定着させる技術を応用して刀身状に形成したビームで対象物を溶断する。 対ビームシールド M1アストレイのものが流用され、更にルージュの機体色に合わせて白が微妙にピンクがかっている。 【武装:I.W.S.P.】 オオトリが間に合わない事が明らかだったために当初ルージュへの装備が想定されていたストライカー。 名前は「Integrated Weapons Striker Pack(統合兵装ストライカーパック)」の略称。 元々は地球連合軍が換装無しで多様な戦闘に対応しなければいけない場合を想定した万能型ストライカーとしてPMP社に依頼して開発していた。 スペック上は高性能ではあったが、コスト、整備性、特に稼働時間の短さと装備重量バランスの悪さや複雑な火器管制から生じる操縦性の悪化等の問題から計画が座礁したため、計画ごとモルゲンレーテ社に譲渡された。 コストや整備性は無視として稼働時間はパワーエクステンダー、操縦性はAIやパイロットで補うにしても重量バランスの悪さはどうにもならなかったため、後継としてオーブではオオトリが、地球連合軍ではノワールストライカーが開発された。 なお、このコンセプトを既存のストライカーのみで強引に仕立て上げたのがパーフェクトストライクガンダムである。 実戦では使用される事は無かったが、第一次連合・プラント大戦後の式典時等にはオーブの旗印として装備されていた。 30mm6銃身ガトリング機関砲 コンバインドシールドの先端に内蔵されている実弾兵器。 1分間に6000発もの砲弾が発射可能とされている。 ビームブーメラン コンバインドシールドにマウントされている遠隔操作式の投擲武器。 ソードストライカーに装備されているマイダスメッサーと同型とされており、I.W.S.P.の武装では唯一のビーム兵器となっている。 105m単装砲 I.W.S.P.の上部に2門内蔵されている。 試製9.1m対艦刀 I.W.S.P.の下部に2本をマウントしている接近戦用の武装。 刀身部は特殊合金で出来ており、切断力は高い。 しかし、実体刃である為にフェイズシフト装甲には効果がない。 115mmレールガン I.W.S.P.の上部に2門が装備されている。 破壊力が高く、特に対艦・対要塞に威力を発揮する。 コンバインドシールド 左腕部に装着される実体盾。 攻撃にも使える攻防一体の装備だが、重心が左側に傾いてしまうという欠点がある。 【武装:オオトリ】 モルゲンレーテ社がI.W.S.P.をベースに開発した多目的ストライカー。 I.W.S.P.を基に設計を見直す事で整備性や操縦性の問題を解決し、更に海上戦を想定した大気圏内での飛行を可能としている。 後のアカツキのオオワシの原型となっている。 ミサイルランチャー オオトリの上面左に装備されるポッド。 機関砲、電子戦装備と換装が可能とされる。 3連小型ミサイル オオトリの翼下4箇所に3発ずつ装備されるミサイル。 大型対艦刀 オオトリの上面右舷に装備された近接兵装。 当初は対艦用だったが対MS用と改められた。 実際大きさとしてもソードストライカーのシュベルトゲベールとグフイグナイテッドのテンペストの中間ぐらいで、片手でも両手でも扱える絶妙なサイズとなっている。 レールガン オオトリの左舷に装備されており、何とPS装甲を破砕可能とされている。 ビームランチャー オオトリの右舷に装備された高出力ビーム砲。 【原作の活躍】 第一次連合・プラント大戦の終盤、パーツ状態でイズモ級宇宙戦艦クサナギに積載され、宇宙へ上がった後にクサナギ内で組立が完了し、テストと調整を経てカガリ・ユラ・アスハの乗機となる。 出撃は最終決戦となる第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦からとなり、他機体からサポートを受けながらもストライクダガーや核ミサイルを撃墜し、ジャスティスの自爆によるジェネシス爆発の余波を受けるも大きな損傷もなく無事戦い抜いた。 第二次連合・プラント大戦ではフリーダムを失ったキラ・ヤマトが本機とブースターユニットで宇宙へ上がりエターナルの援護に向かう際、電力・OS調整でPS装甲をストライクと同じ色に変更された(*2)。 すんでの所で介入に成功し、ザクウォーリアやグフイグナイテッド部隊を相手に孤軍奮闘するものの、キラといえども数と機体性能の差から次第に押される。 アンドリュー・バルトフェルドのメッセージからエターナルに向かい、損傷しながらも何とかエターナルに収容された事で役目を終えた。 その後、機体は修復されたようで、C.E.75年でもサプライズ登場。 3人乗りの多目的大型支援機キャバリアーを装着し、国内の避難誘導指揮のみならず、共時性パリティ通信という地球から月面までタイムラグ無しで親機から子機を遠隔操縦する(*3)というトンデモメカを活かし、読心能力のあるアコードの裏をかく活躍を見せた。 なお、そんな切羽詰まった状況下にも関わらず、アスランが『破廉恥な妄想』した疑惑が浮上してしまったのであった… 【搭乗者】 カガリ・ユラ・アスハ CV:進藤 尚美 / 森 なな子(FREEDOM) オーブ連合首長国代表ウズミ・ナラ・アスハの一人娘。 オーブ所有の資源衛星「ヘリオポリス」にあるキラ・ヤマトやその友人らがいるゼミを訪れていた。 この時は服装が地味な上に帽子を被って変装していたので帽子が取れるまではキラは男と勘違いしていた。 キラと共に連合の新型機動兵器(5機のXナンバー)を見て「お父様の裏切り者!」と叫んでいた。 その後、脱出するためにキラと共にシェルターに行ったが一人しか入れないためにキラは彼女をシェルターに入れた。 この選択はキラがストライクガンダムに搭乗するきっかけを作ることとなる。 直後の戦闘でヘリオポリスが崩壊、その際にシェルターは射出されて脱出した後に一度帰国し、「世界をこの目で見る!」と今度はお目付け役のレドニル・キサカを巻き込んでまた国を飛び出した。 アークエンジェルが地上に降りた時には「砂漠の虎」ことアンドリュー・バルトフェルドのバルトフェルド隊と抗争をしていたレジスタンス「明けの砂漠」に加担していたが、再会したキラが連合の艦でストライクのパイロットをしているのを見て思わず叩いてしまった。 アークエンジェルの協力もあってバルトフェルド隊を撃破した後は無理やりアークエンジェルにキサカと共に乗艦、スカイグラスパーの2番機をやはりほぼ無理やり自機としてアークエンジェルの戦力として各地を転戦した。 オーブ近海での戦闘で自分がオーブの代表首長であるアスハ家の一人娘であることを暴露(*4)し、アークエンジェルをオーブに入港させるきっかけを作った(*5)。 その際にアークエンジェルを降りて、アークエンジェルが出港する時にはオーブに残った。 キラとアスラン・ザラの激戦の後に調査隊に同行、コックピット内部までボロボロの状態のストライクと自爆した際に脱出したはいいが爆風に吹っ飛ばされて気絶していたアスランを発見。 救護車で目を覚ましたアスランにキラを殺した憎しみをぶつけたが、彼とキラの関係、また仲間を殺されて憎しみで戦ったということを聞き父親が言った憎しみの連鎖が何を生むかを実感しもう誰も死んでほしくないからと母の形見のペンダントを渡した。 アラスカでの戦闘後、地球連合軍を抜けて脱走艦となったアークエンジェルが再入港した際に死んだと思っていたキラと再会し、この時は涙を流して彼の生存を素直に喜んでいた。 直後にブルーコスモスに実質乗っ取られた大西洋連邦がマスドライバー目当てにオーブに侵攻、その時は指揮官として発令所で指揮、自分も出撃しようとしたりそれを諌められると泣きそうになるなど心の弱さが出てしまった。 その時に援軍として参戦したアスランとも再会、若干ギスギスしていたキラとアスランの間を結果的にだが取り持ち、彼らの和解へのきっかけとなった。 ストライク、フリーダムガンダム、ジャスティスガンダム、バスターガンダム、アークエンジェルが所属となり、所有兵器の質も十分に高いオーブだが、連合の物量に敵うはずもなく徐々に追い詰められていく。 敗北を察したウズミはクサナギとアークエンジェルに未来を託してマスドライバーでの宇宙脱出を要請、カガリをキサカに託し、脱出後マスドライバーを自爆させ他の首長達と散っていった。 この時に「お前は一人じゃない、『きょうだい』もいる」と言い、裏にキラ カガリと書かれた2人の赤ん坊の写真を渡した。 最終決戦時にはストライクルージュが完成し、三隻同盟の戦力としてエールストライカーを装備して出撃(*6)、アストレイ3人娘が戦死した際にS.E.E.D.を発動させ、核ミサイルや多数のMSを撃破した。 その後はジャスティスを自爆させジェネシスを道連れに死のうとしたアスランを説得し、彼の命を救うなど影ながら活躍した。 C.E.73年ではオーブ代表首長として政治家に専念するも、流石に20歳にも届かない少女に権謀術数渦巻く国家運営は難しく、実権はセイラン家に握られてしまっており、お飾り状態だった。 また、彼女自身も父が打ち出し、多数の人達が命を賭して護り、受け継いだオーブの理念と、自身の力量不足という現実の狭間で苦悩しているため、シン・アスカの罵倒(*7)に対して以前なら即座にできたであろう反論もできなかったり、一歩間違えなくても、オーブの立場が非常にまずい事態になる戦場への介入といった行動に繋がってしまっている。 その後セイラン家の御曹司であるユウナ・ロマ・セイランと政略結婚させられそうになるが、結婚式最中にキラに誘拐される。 紆余曲折を経てオーブへ帰還し、その際に極秘裏に開発されていた最新鋭機アカツキを得て、オーブ攻防戦を終えた後は代表の仕事に専念、アカツキはアークエンジェルに所属したネオ・ロアノーク(ムウ・ラ・フラガ)に託された。 C.E.75年では指導者としてすっかり板に付いており、将来の後継者としてトーヤ・マシマという少年を秘書に付けて教育中。 他国の為政者とも堂々と面しつつ、腹の探りあいを演じるなど円熟した感を見せる。 しかし、エルドア地区戦後に気が立った諸氏からキラ達へ批判が向かったところで我慢の限界に達し逆上するなど、まだまだ若さゆえの過ちもある様子。 しかし、レクイエムを突きつけてのデスティニープランを執行するように宣告され『余計な動きがあれば撃つ』と脅されている中ミレニアムを海賊にジャックされたことにしたことを見抜かれつつも肝心なアカツキとムウ、オーブ宇宙軍の準備は悟らせないといった腹芸、さらにストライクフリーダム、デスティニー、インパルスを用意しておくなどしたたかさも見せた。 終盤ではファウンデーションの凶行に対して、行政府をトーヤに任せてミリアリアらと共に自ら避難誘導に出動。 同時にリモート操作でアルテミス基地の破壊工作、相手の思考を読むブラックナイツを相手取るアスランをサポートするなど、戦陣での能力の高さが衰えていないところを見せた。 【原作名台詞】 「あぁ…やっぱり…地球軍の新型機動兵器…お父様の裏切り者!!」ヘリオポリス内のモルゲンレーテ社でストライクとイージスを見て。中立を掲げながら裏では地球連合に協力していた事実に愕然とする。 なお、カガリは「お父様の裏切り者」とは言っているが、実際はオーブ閣僚が連合の圧力に屈した末の独断であり、この件もウズミは知らなかった。 「殺されたから殺して…殺したから殺されて…それで最後は平和になるのかよ! えぇ!?」大切な仲間であるニコルをキラに殺され、怒りのままキラを討ったアスランに対して怒号を飛ばすカガリ。この言葉がアスランの運命を変えることになる… 「お前…逃げるな! 生きるほうが、戦いだ!」「SEED」最終決戦にて。一人でヤキン内部でジャスティスを核爆発させようとするアスランを救助しにきたカガリ。結果、2人はルージュに搭乗しヤキンからの脱出に成功する。 「だが、強すぎる力はまた争いを呼ぶ!」DESTINY1話のアーモリーワンにて、デュランダル議長に流出したオーブの軍事技術と人的資源を軍事利用の中止を求めた際の一節。これに対するデュランダルの反論は「争いがなくならぬから、力が必要なのです」。どちらも正論ではある。 「我々は誓ったはずだ! もう悲劇は繰り返さない! 互いに手を取って歩む道を選ぶと!」ミネルバ内でのデュランダル議長とのやり取り。直後、オーブに不信感を募らせていたシンから「さすが、綺麗事はアスハのお家芸だな!」と怒号を浴びせられてしまう。 「やめろぉぉっ!! あの艦を撃つ理由がオーブのどこにある!? 撃ってはならない! 自身の敵ではないものを、オーブは撃ってはならない!!」クレタ沖での戦闘に介入し、ミネルバに攻撃を続ける馬場一尉率いるムラサメ隊を制止する。あくまで理念に従って戦いを止めようとするが、たとえ意に沿わない任務だろうと国のために従わなければならないと既に覚悟を決めていた馬場は聞き入れず、逆に投げ飛ばされてしまう。 カガリ「ならばその権限において命ずる! 直ちにユウナ・ロマ・セイランを国家反逆罪で逮捕、拘束せよ!」ユウナ「えっ?」ソガ「命令により拘束させて頂きます!」ユウナ「へ?(ソガに殴られる)おわっ!? カ、カガリィィ〜〜ッ!!」オーブ侵攻の際にアカツキに乗り戻って来たカガリ。ミネルバ戦で偽者と切り捨てておきながら都合よく本物だと言い張ったユウナを拘束する様に命じた。 彼の掌返しには、この時の指揮官ソガ一佐や周囲のオペレーター達は呆れ返っていたが、命令を受けると迅速に対応。小説版ではソガは喜んで従ったそうな。 なお、カガリは心のどこかではユウナがオーブを守ってくれていると信じていた様で、その後対面した際に自分にも非があった事を認めながらも「理念を破ってザフトと交戦したばかりか、世界の敵と認識されたロゴスのロード・ジブリールを匿い、不適切な返答でザフトによる侵攻を招いた」不手際を重ねた彼には本気で失望し、強い怒りを露わにしていた。 「アイツ…頼むな。私は一緒に行けないから」アークエンジェルと共に宇宙に上がる事になったメイリンとすれ違った際に。国を守るために残らなければならない自分に代わってアスランの事を託した。 この際、カガリはアスランから渡された指輪を外しており、一部では破局したと勘違いされたが、実際には「お互い未熟だったあの頃の想いは一旦しまっておく」程度のものだった。 「…破廉恥な妄想だと?」 「アスランーっ!」ファウンデーションとの決戦で敵パイロットがアスランに発した「破廉恥な妄想」という発言を聞き、妄想の内容を察してキレる。 台本には「帰ったらシメる」という台詞もあったが、アスランが不憫なので没になったと語られている。入場特典のSSでは地上で再会し問い詰めようとするも抱きかかえられて『みんながんばったしまあいいか』と有耶無耶にしてしまった。 【その他名台詞】 「そんなことはない! 私はアフリカのコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」『第3次スーパーロボット大戦α』にて、「地球圏の人間は外宇宙に対する危機感が足りない」という論争になった時に発した反論。自分達なりにも危機感は持っていると伝えたかったのだが、外宇宙と言っているのに地球圏の軍隊の一指揮官を引き合いに出すのは流石にズレている。 同作は歴代でもトップクラスに外宇宙に強豪敵対勢力を多く抱えている事、バルトフェルド隊がゲームシステムの恩恵もありそれらに勝るとも劣らない強敵だった事から、この発言は当時の2ちゃんねるで「砂漠の虎と戦って外宇宙に対する危機感を得るスレ」が建てられるまでにネタにされている。ちなみに発売から15年以上経った今もまだ続いているらしい…… 「すまない…。私にできるのは詫びる事だけだ…」『スーパーロボット大戦Z』で、オーブ侵攻を招きながらも帰還した際に怒りを露わにしたシンに「侵攻されるまでオーブを放っておいて今更代表気取りか! アンタのおかげでどれだけ人が死んだと思ってる!? いつもの綺麗事を言ってみろよ!」と詰め寄られた際に。原作にはなかった対面シーンで、シンの言い分も紛れもない事実だったために弁明すら出来ずに詫びるしかなかった。 「お前曰く、綺麗事はアスハのお家芸だからな」『第3次Z天獄篇』で、オーブが侵攻されながらも逃げずに戦った事をシンに改めて聞かれて。彼に言われた言葉は未熟だった頃の自分への戒めとして心に刻んでいた。お互いの言い分を認め合い、二人はついに和解を果たすのだった。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T. コスト450で参戦した、エールストライクを若干格闘寄りにした機体。 エールの2Pカラーと言われても違和感が無い程使わなくても分かる特徴が一切無く、地味さでは他の追随を許さない。 だが実は格闘1コンボ辺りの時間が全体的に短く、当て易い事もあって格闘の時間帯火力は万能機としては破格である(本機の「格闘寄り」とはそういう意味)。 また格闘寄りであるにも係わらず万能機としての性能や扱い易さは一切損なわれておらず、中コスト万能強機体群に名を連ねた高性能機である。 唯一の欠点は格闘の判定がやたらと弱い事で、格闘のかち合いだけは避けなければならなかった(特格だけは判定が凄まじかったが、一切踏み込まない為直には当てられない。しかし動かない+強判定という特徴はスピード覚醒の迎撃手段としては優秀だった)。 連合VS.Z.A.F.T.II エールは相対的に弱体化したにも係わらず、本機は弱体化せずARFGの中に残る事が出来た。 特に格闘の回り込みが良くなった事もあり、格闘が更に当て易くなった。 主役交代を余儀無くされたエールと違い、地味で主役交代とは(パイロットも含め)無縁だったからであろうか。 ガンダムVS.ガンダムシリーズ フリーダムガンダムのアシストとして参戦。召喚後BRを3連射してくれる。1発ごとに銃口補正がかかり、自衛や硬直取りに扱いやすい優秀なアシスト。 EXVS.MB HDリマスター版のオオトリ装備で万を持して参戦(作品枠はDESTINYの方である)。 FBとMB両方に登場した。 パイロットはカガリだが、彼女自身はベルリンで民間人を守るために出撃した時以外は戦闘を行っていないため、攻撃モーションの多く…というか殆どはHD版でキラが搭乗した時のものが使用されている。 ミサイル(特射)、対艦刀を投げる(後格闘)、一斉射撃(覚醒中CS)、オオトリを分離して突撃させる(覚醒技)等々。 連ザ時代のサマーソルトが派生格闘になっているなど、これまでのルージュの総まとめ的な存在。 完全新規としては特格でムラサメを呼び出し、援護射撃に防御と自機を頼もしく掩護してくれる。 解禁後、FBではそれなりの立ち位置にいたが、MBではインフレについていけず、厳しい立場だったが、アップデートにより強化され(特にミサイルは別物のようになった)、十分戦えるようになった。 EXVS.2 後特射が追加され、連射がゆっくりになる代わりに非常に強い誘導ミサイルを撃てるようになった。 EXVS.2 XB 格闘CSにまさかのSEED発現が追加。逃げも追いも苦手な本機にはありがたい…のだが、リロード可能であるからか機動力の上げ幅は小さく、更に環境的には桁違いの弾幕やぶっ飛んだ自衛力持ちが幅を利かせておりルージュとしては相変わらず厳しい。 2021/10/21のアプデでSEED持ちの機体に対して一括で調整が行われたがなんと本機のみ調整を免れた。 2022/08/02のアプデで新武装追加機体に選ばれた。 なんとメインとNサブ以外ほぼ全ての武装が根本的な面から改修されるという作品移行もかくやと言わんばかりのテコ入れっぷり。 対艦刀投げこそ失ったが、射撃寄りなのに壊滅的だったリロードが改善・足を止めやすい点をバレルロールビームランチャーの横サブや2種類のアメキャン(ムラサメ・フリーダム)で補完に成功。 SEED発現は他と違いブースト回復や被ダメ増の仕様を取り払った「普通の」時限強化となり、一部武装コマンドが追加されるなど使いやすさが大幅に上がった。また、覚醒技を撃つと強制発動する嬉しい仕様も追加された。 上記の内容全てをひっくるめて魔改造と言って差し支えないリフレッシュ修正を受けた。 あまりに代わりっぷりに「カガリがこんな動き出来るわけがない」「中にいるのはキラだろ」などとコメントする人もいたとか。 尤も、上述の通り本機のモーションはキラが搭乗した時のものが大半を占めていたのでそう考えるとあまり違和感が無いかもしれない。 EXVS.2 OB 後特格に対艦刀投げが虹ステ共々帰還した。 姿勢制御付きのアメキャン持ちが少なくなっている同作においてはかなり強力な要素であり、かつての無個性な不遇が嘘であるかのように戦績を伸ばし続けている。 『閃光のハサウェイ』組同様これまで通り進藤氏のボイスが使用されている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 対艦刀を抜いて構える。 エターナルの前で抜刀したシーンの再現。仕方ないが見栄の利いたアニメ本編と比べると動きが物足りない。 覚醒時 ビームカノンとレールガンを展開する ストライクブースターを切り離し、ガイアにビームライフルを投げ渡した後に一斉射撃を行う時の再現。 敗北ポーズ 両足と左腕、オオトリを失って漂う。 キラが搭乗し激戦を繰り広げた後、エターナルに着艦した時の破損状態の再現。 【その他活躍】 スーパーロボット大戦 SEEDで参戦している場合IWSPが装備可能になっていることもある。 『K』『L』といったDESTINY時期の参戦ではストライクにカガリを乗せた場合ルージュ仕様になる。 性能は殆ど同じだが換装もないためルージュを活躍させたいというわけでもなければ格納庫の隅に置いてあるだろう。 パイロットのカガリ自身はアホの子扱いされていたり、声付き作品では声が入らずNPCだったりと扱いは不遇な事が多い。 原作でSEEDを発動していたのは『ガンダムSEED』の時だけなので、DESTINY名義で参戦した『K』と『L』におけるSEED発動はある意味スパロボオリジナルといえる(*8)。 『Z』では参戦予定があったのかパイロットステータスが没データとして存在するが、DESTINYのみの参戦のため、SEEDは持っていない。 『K』ではDESTENY本編とは打って変わってFREEDOMをかなり先取りした優秀な指導者としての姿を披露し、それに引きずられるようにユウナも立派に成長して生き残っている。 『L』では原作に近いがアスランをザフトに送り出したりアカツキでオーブ市民をデストロイから守ったりと見せ場が多い。ちなみにコーディネーター技能がなくなったので能力差が減った。 それ以降は原作終了後参戦が多くなったのもありNPCになる事が多いが、頼れる指導者としての登場が基本になり『第3次Z天獄篇』では遂にシンとの和解が描かれた。 真・ガンダム無双 SEED、DESTENYの原作再現モードがあるので当然参戦。 カガリの声も新録(原作パートは不明だが)されている。 【余談】 + カガリの声優事情について VS.シリーズのカガリの台詞にはSEED本編のものもいくつか使われている…というか何故か全て連ザ・連ザ2から(Gジェネとかもあるかもしれないが)の流用。 このため、「カガリ役の進藤尚美氏が、『もうカガリの声を演じたくない』と言っていた」という噂が流れてしまう。実際にGジェネクロスレイズのストーリーパートでは、カガリのボイスのみTVアニメ本編の流用(*9)となっている。 なお、進藤氏は声優活動を休止しているわけではなく、ガンダムSEED以外の作品では別のガンダム作品含めて新しいキャラクターを演じる機会も増えているため、何らかの事情でカガリ役だけ演じることが出来なくなったという可能性が高い。 そして、2024年公開の『SEED FREEDOM』で遂に声優変更。新役はガンダムビルドダイバーズでエミリア役を演じた森なな子氏。 公式側の発表では何らかの"話し合い"が行われたとしている。
https://w.atwiki.jp/kayako1/pages/10.html
(13)キラ・ヤマト、ラクス・クライン、マリュー、バルトフェルドら、オーブ・マルキオ邸にて襲撃される (ザフト特殊部隊、アッシュ) フリーダム起動 (14) カガリ、ユウナと婚約 アークエンジェル起動 ノイマン、マードックら合流 式の最中、フリーダムによりカガリ誘拐 (17) スカンジナビア王国周辺海域?にて潜伏 (22-23)黒海(ダーダネルス)にて、ザフトVSオーブ・連合軍の戦闘に介入 タンホイザー破壊後、カガリ、ストライクルージュにて戦闘停止の呼びかけ。効果なし。 フリーダム、ムラサメ参戦。両陣営に多大な損傷を与えた後、撤退 (26) ラクス、プラントの調査のためバルトフェルドと共に宇宙へ (27) ラクス、エターナルに合流 ミリアリア、AAに合流 (28) クレタ沖海戦へ介入 フリーダム、ルージュ出撃 セイバー、カオスを撃破 タケミカヅチから脱出したオーブ軍を収容 (30) アマギらオーブ軍、AAに合流 (31) スカンジナビア王国へ デストロイ、ベルリン襲撃 (32) ベルリンにて、フリーダム、ルージュ、ムラサメ出撃 フリーダム、デストロイ撃墜 ムラサメ、カオス撃墜 ネオ・ロアノーク収容 (33) デュランダル、ロゴスの存在を公表 (34) エンジェルダウン作戦発動 ウィラード隊及びミネルバに追跡 フリーダム、インパルスの攻撃により大破 (35)AA、撃沈偽装により海中へ潜伏 キラ救出 (37)海底基地にて修理 キサカにより、アスランとメイリンを救出 (38)ヘブンズベース陥落 (39)ラクス、L4コロニーメンデルにて議長の「ディスティニープラン」草案を発見 ザフト軍に発見され、エターナル追撃される キラ、ルージュで宇宙に上がりラクスと合流 ストライクフリーダムを入手。ザフト軍を退ける (40)ジブリール、オーブへ潜伏 ザフト、オーブへ侵攻。カガリ、アカツキで戦闘介入 カガリ、ユウナから主権を奪回する←アマミキョ撃沈&サイ救出はこのあたり? (42)インフィニットジャスティス、ラクスと共に合流 ミネルバと交戦 ドムトルーパー、合流 ネオ・ロアノーク、再合流 アスラン、インフィニットジャスティスにて出撃 (43)ジブリール、宇宙へ カガリ演説。ミーアと議長により妨害されるも、ラクスが表舞台へ (44)レクイエム発射、プラント一部崩壊 (45)ジブリール死亡 AA&オーブ軍、宇宙へ(正式にオーブ軍第二宇宙艦隊所属となる) カガリ下船←この時サイ&カズイ、オーブに収容? (46)月面都市コペルニクスへ到着 ミーア死亡 (47)ミーア葬送 ディスティニープラン公表 (48)オーブ&スカンジナビア王国、反対声明を発表 レクイエム発射、アルザッヘル基地壊滅 (49)ステーション1及びレクイエム破壊へ。ミーティア装備でストフリ、インジャ出撃 VSミネルバ イザーク、ディアッカ合流 ステーション1破壊 オーブ軍、メサイアからのネオジェネシス被弾 (50)レジェンド撃破 インパルス及びデスティニー撃破 ミネルバ撃破 ネオジェネシス発射 レクイエム撃破 議長、レイ、タリア死亡
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2934.html
【妄想属性】 【名前】全てより凄い人 【属性】人 【大きさ】成人男性 【攻撃力】全てを壊せる 射程も全て 【防御力】全てを壊せる攻撃に耐える 【素早さ】全てより速い 【特殊能力】なし 【長所】全てより凄い 【備考】「あらゆる全て」と「全て」どれぐらい差があるのか不明だったので作ってみた 特に後悔はしていない 930 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/02(土) 22 05 45 全てより凄い人考察 ×シシオ あらゆるすべてより早い無理 ×テンプレさん 同上 ×十全老人 全てより早いの十倍早いので無理 ×上位神アルバート≡エッジワース 全てより早いので速さ互角 全能分不利 ○ガイキング・ザ・ウルトラグレート 速さがよくわからんが勝てるだろう ×ギラパルディア あらゆる全てより早いので無理 ×サイレント魔女☆リティ 干渉系能力の耐性がない無理 ×神 すばやさが同格全能分不利 ○パステルいんく´ 測定不能は全てより早くないだろ 勝ち ○超神戦艦ポチョムキン 人類の言葉で言い表せない程早いらしい。は全てよりは早くない 勝ち ×ちゅるやさん 無理か ×神さま 本物の全能の速さがわからない ○真野全知全能 成人男性並みの速さじゃ倒せる ○ゼンノウン すばやさ遅い倒せる ○異世界の騎士 時間無視は全てより遅い 勝ち ○ナインボール=セラフ 全てよりは遅い 勝ち 真の全能組みは能力同格だからって速さに差があるんだからもうちょっとわけるべきだと思う 特にガイキング・ザ・ウルトラグレートと上位神アルバート≡エッジワース、ギラパルディアは速さに差がある 931 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/02(土) 22 18 13 ゼンノウンとポチョとパステルは分からんでもないが、 勝ってる方の全能組と真野全知全能の違いは無いだろ。 932 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/02(土) 22 20 59 速さが違う 真野全知全能は成人男性並みの速さしかない ちゅるやさんは単純に負ける可能性がないので勝てない 後、神さまは単純に記号ミス?が正しかった 933 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/02(土) 22 30 05 成人男性並みの扱いならあの位置に居るわけないが、 むしろ単一宇宙全能との扱いとも一緒に考えると今まであの位置に居たことの方がおかしいということか。 26 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/05(水) 22 32 28.05 ID QjacyY/N 要件等中行き 全てより凄い人全てより速い攻1防1全てより速く、全てを壊せる。全てを壊せる攻撃に耐える 305 ◆rrvPPkQ0sA 2017/10/04(水) 16 40 13.38ID chywNIy9 無教の者+全てより凄い人+ダゴン+真実を司る存在+くどーしずか +(笑)+ウィンダム 核ミサイル搭載型 +セシリア・オルコットwithストライクフリーダム+スーパーデストロイガンダム再考察 無教の者は時間無視、設定破壊。設定破壊に耐える。くどーしずかと同列くらいか。 全てより凄い人は全て級攻防、全てより速い。(笑)と同列くらい。スーパーデストロイガンダムも同じく。 ダゴンは 戦闘開始時同化か。ルール改変、テンプレ破壊、全ての攻撃を無力化する防御を貫通。テンプレ破壊耐性 素早さはよくわからんが、全てと同化しているので全ての中で最速くらいの速さか。 その早さで全て超級攻撃力。非存在攻撃への防御力がない。 真実を司る存在は全て級攻防+時間無視+α。 ウィンダムは無限速、セシリアは光速反応。 結論として、 アブソリュートノエイン =野村ちづ子 =真実を司る存在(全て級攻防+時間無視+α) くどーしずか(戦闘開始時)=無教の者(時間無視) ダゴン(くどーしずかには非存在攻撃で負けるが、(笑)と全てより凄い人、スーパーデストロイガンダムには先手で刺し殺せる) (笑)(絶対先手)=スーパーデストロイガンダム(絶対先手)=全てより凄い人(全てより速い) ウィンダム 核ミサイル搭載型(無限速) セシリア・オルコットwithストライクフリーダム(光速反応) (設定破壊の壁)
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/704.html
型式番号 機体 パイロット 種族 ガンダム スーパーコーディネーター 属性 ガンダム/MS/VPS装甲 スーパーコーディネーター/世界平和監視機構コンパス/弟 系統 万能 型式番号 ZGMF/A-262B 動力源 不明 武器・武装 装甲 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 頭部 MMI-GAU2A ピクウス2 31mm近接防御機関砲 ライフル MA-M21KF 高エネルギービームライフル サーベル MA-M03D ビームサーベル アクータラケルタ シールド MMI-X220 エグレージェ ビームシールド その他 AQM/S-2028 トヴァシュトリ 超高インパルス砲MMI-MX16E5 フォランスアスタ レール砲試製35式改レールガンEQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング 特殊能力 SEED発現 サイズ 1マス 必殺技 MA-M21KF 高エネルギービームライフルMA-M03D ビームサーベル アクータラケルタEQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング力だけが、僕のすべてじゃない!
https://w.atwiki.jp/wiki12_robo/pages/34.html
ウィンダム(ジェットストライカー装備) コスト:280 耐久力:500 盾:○ 変形:× 地上専用MS 通称 Jウィンダム、Jダム 名称 弾数 威力 射撃 ビームライフル 5 90 平均的なBR サブ射撃 トーデスシュレッケン 60 3 使いやすい頭部装備のバルカン 特殊射撃 ドラッヘ 8 135 ミサイル 一回で全弾消費 通常格闘 ビームサーベル - 195 そこそこ伸びる2段斬り、1段後をBRで攻め継続 前格闘 サーベルチョップ - 120 伸びない単発の2刀流突き。BRキャンセル不可 横格闘 シールドコンボ - 166 2段斬り、1段後をビームで攻め継続 特殊格闘 天翔龍閃 - 136 一回上昇して思いっきり斬りつける。多段ヒットで高威力だが非常に隙が大きい。 【更新履歴】 07/14 更新履歴追加 07/25 いろいろ追加 全体的に 原作では何一つ見せ場が無く落とされてばかりの機体だったが、 ゲームでは原作ほどの弱さを感じないどころか、結構な性能を持つ機体だ。 一番の特徴はブースト持続の長さ。280機体の中では異常に長く、590並。 一方でステップ性能は低く、BD中の旋回性や速度の方も良いわけではないので注意して欲しい。 武装に関しては、射撃性能は標準的、格闘性能もそこそこで使いやすい。 ミサイルなどを絡めて援護に回るのが無難だ。 覚醒は片追いが心配なようならスピード、 徹底して援護に使いたいならラッシュなど状況に合わせてどれでも使える。 コスト280で一番使いやすいのはこの機体かも知れない。現在590機体の相方最有力でもある。 組む相方が何かによって戦法を変えることが出来れば一人前。 クセの無い機体なので、低コスト機体入門にも最適。 基本的戦術 低コといっても性能は高い。 450クラスとまではいかないが、前線で戦うこともできる機体だ。 高コのお供としても武装は十分なので、援護しながら1on1や2on1を作ることがメインになる。 BRは使いすぎないように注意をしよう。 ミサイルの性能が高いので、隙や機会があれば狙っていこう。 味方への誤射は避けたいところだ。 格闘は横格がメインになるだろう。 確実に相手をダウンさせて、戦いを有利に進めていこう。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 援護での主力武器となるBR。 弾数は5と大事なところで弾切れになることもしばしば。 5,2~5,4秒くらいで1発回復する。 癖はあまりなく、普通に使いやすい仕様になっている。 ミサイルなどと絡めて使っていこう。 《サブ射撃》バルカン砲 ルージュと同じ使いやすい頭部バルカン。 BRやミサイルの弾切れ時の相手への牽制用、 耐久力の残り少ない相手へのとどめなど意外と重宝する。 《特殊射撃》ミサイル その場で停止して装備しているミサイルを全弾発射する。 リロードは時間は約6秒と、若干長め。 発射してからだんだんと横へ拡散しながら赤ロックの相手に誘導していく。 5発ヒットでダウン。それ以下はよろけとなり、近距離ならBRへ繋がる。 主な仕様方法は緑ロックからの相手への牽制、僚機への援護、 BR切れ時の代わり弾や混戦時の中和砲撃など様々。 隙が少ないので中距離から相手の格闘を誘う、などの使い方も可能。 横への誘導が強いが、上下にはあまりしないので対空、自機下への砲撃はほとんどあたらない。 上手に当てれるタイミングを計ることでBRが温存できる。 ちなみに、グリーンホーミングができる。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 盾でチョップ、斬りつけの2段攻撃。前へ若干進む感じで切りつける。 突進速度は遅いがそこそこ伸びる。 横格よりも出が遅いが威力はコスト不相応に高いので、うまく使い分けたい。 2段後JBRキャンセルで空中追撃可。 BR追撃を安定させて、確実に削っていこう。 《前格闘》 少しだけ前に飛び出る。1段技。 発生は速くてダウンを奪えるが ヒット時、空振り時ともに隙が大きく伸びもあまりないのがネック。 主に発生が速い事を活かして相手とBD中に並んだ時の先だしに使ったりする。 後だしで使うのは厳禁。前が伸びる距離なら通格や横格でも当たるし 出したとしても伸びが少なく外れることもある。 ダメージ量も高くないし、隙を考えれば先だしで使うのが無難だろう。 BRキャンセルはできない。 使いどころが少なく、封印してしまっても構わないだろう。 《横格闘》 盾突き→ビームサーベル突きの2段。特射撃ちで安定。 横への踏み込みが少し大きいので先出しでも使っていける。 判定が強く、外しても隙が少ないのでついつい頼りがちになってしまうが、 なるべく格闘は狙いすぎないようにするのが無難。 伸びや誘導性能は高いので、十分狙っていけるが上記のようにするのが良いかもしれない。 N格と使い分けて、相手にプレッシャーを与えよう。 《特殊格闘》 上空に飛び上がって切りつける。多段。前作のデュエルの特格をサーベル1本にした感じ。 飛び上がってから切りつけるまでに時間がかかり、伸びがない。 見た目は非常にカッコよく若干威力も高いが、隙は多いので封印。 多段HITするものの、使い勝手が悪くスピード時にも今ひとつの性能。 非覚醒コンボ 格闘 累計ダメ 単発威力 補正 BRC N 60 60 96% 112 NN 195 140 36% 213 前 120 120 ? 不可 横 60 60 96% 112 横横 166 110 36% 184 特 136 136 ? 不可 JウィンダムのBRCは全て特射打ちで安定する。 覚醒 低コストなのでリスクの高いパワーは× スピードかラッシュで安定だが、逃げるのが苦手な人はスピードが良い。 スピード 2回発動は狙わず、片追いされたときの保身用に最後まで取っておくのが吉。 ブースト長いので、スピード発動すると異常な逃げ性能を誇る。 反撃のチャンスがあれば、ばっちり攻めてやろう。 スピードコンボは、横ステ横ステNNBRが安定。ダメージは300超え 攻め継続したいなら横(orN)ステ×4。 ラッシュ スピード同様最後まで取っておくのが吉。 スピードと違って確定パワーを抜けることが出来ないので、ヤバイと思ったら先だし発動。 特射の連射はなかなかに壮絶。 ラッシュコンボは、横N横N前で大安定。 攻め継続したかったら横N横Nサブ。 パワー相手の場合は横特出し切りか前特出し切りで潰せるが、 下手して相手の格闘に引っかかるとヤバイので狙うときは慎重に。 パワー vsウィンダム(JS)対策 ウィンダムはその汎用性から、非常に戦術の幅が広い。 故にウィンダム個人の性能と言うよりは、ウィンダムが狙っている戦術に対応できるか大事。 (高低コンビで来る確率が高く、おおまかな対策もそれに準じる) すなわち「低コストの働き」をどれだけ封じられるかがポイントだ。 相手が今何を狙っているのかを素早く見定めよう。 低コストの看板に釣られて無駄に追いかけて引き離されたりしないように、常にクールに対処しよう。 グリホ、ミサイル等により、遠~中距離でも放置できないので、常に戦場に絡ませておきたい。 交戦状態では高機動、BR、格闘等と実にオーソドックスな武装の機体なので、 対する側もどれだけ基本に忠実であるかが問われると言える。 低コスト帯では性能が高い方なので油断、焦り等して安易な攻めをしないように。 また、逃げ腰の姿勢を潰せるように、自分から突っかける攻め方(CSC等)をいくつか習得しておくと良いだろう。 一度格闘でも決まれば一気に敵の行動を制約する事ができるはずだ。 苦手機体とその対策 主に450~590の機体には火力等で負けることが多い。 格闘を狙いすぎて反撃されないように心がけたい。 その反面で、隙あれば相手を潰す気持ちを忘れないでおこう。 2on2の場合、いかに高コを上手くサポートできるかがポイント。 つかず離れずを意識して、一撃離脱しよう。 高機動を誇るストライクフリーダムなどと戦う場合は、中距離を維持したい。 相方が来るまで持ちこたえよう。 外部リンク コメント